#TVドラマ感想
PARCO PRODUCE 2025#ブロードウェイ・バウンド作:#ニール・サイモン演出:#小山ゆうな出演:#佐藤勝利 #松下由樹 #入野自由 #神保悟志 #小島聖 #浅野和之声の出演(事前収録):#高畑淳子 #川平慈英 #鈴木浩介COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールhttps://stage.parco.jp/program/broadwaybound【物語】 第二次世界大戦が終わって間もないニューヨーク・ブルックリン。いつかブロードウェイに出てコメディ作家になることを夢見ているユージンと兄のスタンリー。二人は、結婚生活に問題を抱える両親と祖父とともに暮らしている。ある日、スタンリーがラジオのコントの台本書きの仕事を持ち帰ってくる。両親のいさかいが聞こえてくる家で、徹夜で台本を書き上げた二人。いよいよそのコントがラジオで放送される日がやって来た・・・。【感想】上記のあらすじでほぼ語り尽くした感じはある。ただその機微や情熱や夢や空回り、そして家族を絡めるや物語は遅々として進まない(笑)だからこそ細やかな機微が煌めくことにはなるのだ。普段TVドラマや映画でしか観れないキャスト陣が豪華!どなたも積み上げたキャリアが強い方ばかり。松下由樹さんと神保悟志さんのぶつかり合いは強く浅野和之さんの嘆きはX列からでも感じれる苦渋の皺よ!小島さんの呆れながらも愛を捧ぐ感触も良かったし入野さんのハイテンションの兄役は流石のウザさ!リアルに嫌ってしまうかもなのは巧さの極みだと思う。また主演の佐藤勝利さんは『アポロの歌』の記憶も新しく ドラマで魅せてくれたものとは違うアンバランスさを駆使しながらのストーリーテラー。何だろうその両面性というアンバランスさが くすぐるのだろうなと思いながらの観劇。そして何より舞台セットの豪奢な構えよ!一分の隙もないや!二階建ての建物で舞台映えするように平たく開き兄弟の部屋を一目で見渡せる事ができる設計、また左奥のお爺さんと親の部屋は扉だけ。その閉鎖的な関係性を如実に表している緻密な計算。スタッフワークが華開く演劇公演。



#ログ神 #超人予備校(劇団) 第18回本公演『ロマングースの神様』◣作・演出 魔人ハンターミツルギ◣キャスト日枝美香L 尾松由紀 魔人ハンターミツルギ(以上、超人予備校)土肥嬌也 宮脇玲香 (ババロワーズ) 東はな 大萩善道(喜劇結社バキュン!ズ) 西山ともか(kusukusu on parade)森世まゆみ 友井田亮 月亭文都 田口哲◣振付 宮脇玲香 (ババロワーズ)◣感想今作、ミツルギさんは純粋に子供だけではなく車会社の栄枯盛衰を絡める事により大人のエンタメへと昇華させた。マングースというアバターを使い人間社会を風刺するのは、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて制作された『鳥獣戯画』擬人化された動物たちが躍動する様子が描かれた「日本最古の漫画」とも呼ばれるものに寄せられた演劇作品をスプリットした一種発明のようなミツルギ・ワールド。それを18回+α 公演を重ねてきてたどり着いた作品世界。それが今作にも色濃く受け継がれロマングースを楽しめて沁みるエンタメに昇華されている。それは超人予備校という船に乗っている日枝美香Lさん、尾松由紀さん、山名伸右さん、青野守浩さん、鎌江文子さん、大西博樹さん、姫野ねむりさん、森達行さん、阿保知子さん、アボンボさん、あかねさん達が居るからこそ出来る世界観。これからもそのバランスのままゆっくりと前に進んで行かれるのだと思う。それはもうこの船だからこそ実現できている演劇世界。超人予備校という船。また今回キャストさん全員が涙が出るほどの絆の中にあって、今回初参戦の土肥さんは2012年10月に僕が東京で行った『LINX'S TOKYO』で一緒になったご縁が起因している。ミツルギさんと土肥さんが東京仕込み日に先乗りして下さり一緒に舞台作りを青野さんとして頂いた時からの付き合いでいつか一緒に!が、13年後に成就したご縁なのだ!もう誰よりも僕が嬉しく!土肥さんの声が超人予備校に響き渡る度にエモさで萌えまくりの石田でした(笑)何よりミツルギさんが今回のCEOの役だから土肥さんが良かったと聞いて更にエモい!そしてCEO、ロマングースの二刀流を完璧フルスイングでやり遂げた土肥さんに拍手を贈りたい。本番が終わるまではあまり喋らないように必要最小限に努めたつもり。またお話ししたい!また1年後、超人予備校という船は出航するであろう。どのような旅路になるかは今はまだ分からない。ただまたこの素敵なクルージング(公演)にご一緒したいと願わずにはいられない。今公演、微力ながら少しなれど関われて本当に幸せでした!関わられたスタッフ、キャストの皆さま、そして関係者の皆さま、本当に本当にお疲れ様でございました!!!!!『オイラたちは弱いけど強い!』そうありたいと願います!◣スタッフ舞台監督:青野守浩照明:鎌江文子音響:大西博樹受付:姫野ねむり映像:森達行 (もみあげフラメンコ)宣伝美術:阿保知子、まゆぽんソウル大臣:アボンボweb制作:山名伸右、阿保知子制作:超人予備校







#ログ神#超人予備校(劇団) 第18回本公演『ロマングースの神様』稽古場潜入!3
◣作・演出
魔人ハンターミツルギ
◣キャスト
日枝美香L
尾松由紀
魔人ハンターミツルギ(以上、超人予備校)
土肥嬌也
宮脇玲香 (ババロワーズ)
東はな
大萩善道(喜劇結社バキュン!ズ)
西山ともか(kusukusu on parade)
森世まゆみ
友井田亮←🆕
月亭文都
田口哲
◣振付 宮脇玲香 (ババロワーズ)
◣感想
大阪が誇る大人の為の童話を語れる劇団。
頑張っている大人たちに刺さる
頑張っていない大人たちに刺さる
頑張れない大人たちにも刺さる
今作、僕は幸運にも3回、稽古場潜入!させて頂いた。まだ台本を持って固まってないシーンに肉付けしてゆく様を目撃できたのは本当に嬉しい。何より肉付けしてゆく度に面白さが倍々ゲームになってゆくのだ。
そして今回は小屋入り日の前日稽古。
僕は緊張感を持って稽古場に来たのだが既に準備運動からのゲームが始まっていた。
それはレクリエーションに近い身体のほぐし作業。だがチョウヨビ芝居の最重要課題がこのほぐしだ。瞬発力を高める事が作品の質を上げるからだ。
ミツルギさんの演出は芯を捉えていて分かり易い。表現の仕方も砂山の形を伝えるだけで演技部分は演者にほとんどを任せている。しかしそのさじ加減がまた見事に世界観を構築するのだ。それは劇団が今回呼び寄せた客演のチカラが十二分に発揮しているからに他ならない。痺れる化学変化。
本日は音響の大西さんが作ってきた音源を初めて芝居に充てがう作業なのでプチのランスルー。
効果音、音楽、ブリッジと音が芝居に合わさるだけでキャストさんたちから『おお⋯』と感嘆の声が漏れる。音のない世界線から新しい世界線に触れて今まで積み上げた稽古の時間が間違っていない事を確信する尊い時間。嗚呼、ランスルーでもジワリと涙腺を刺激する。やはり超人予備校、ミツルギさんの世界観は唯一無二だ。間違いない。
優しさが溢れ、愛が溢れている稽古場。
こんな現場だからこそ全員が全員自分の為ではなく他の人の為に動いている。
それは人として尊い人たちが集まっているからに他ならない。それこそがミツルギさんワールド。
さぁ!いよいよ小屋入り!
舞台監督の青野さんがトラック🚛で衣装などを回収しながら冗談を言いながら明日からの段取りを伝える。高まる小屋入り前日!
本番が楽しみでならないゾっ!
皆さま是非この不可思議なミツルギ・ワールドに触れてください。
きっと忘れられない旅になります。
◣日時2025年
10 月 3 日 (金) 19:30(完売)
10 月 4 日 (土) 14:00 (完売)/18:30(残り僅か)
10月5 日 (日) 11:00 (完売)/15:30(残り僅か)
未就学児の入場はご遠慮願います。
♪開演前音楽祭開催(開演前音楽祭の開始時間は開演20分前)
3日(金) 19:10…ロック風?の夕べ komatteru (石井テ
ル子&小松一也)
4日(土) 13:40…のほほん音楽隊 バナナンボ
4日(土) 18:10…ギターの夕べ 仲山涼太
5日(日) 10:40…ウクレレモーニング 小松一也
5日(日) 15:10…フォーク風?の夕べ 西原希蓉美 with 小松一也
◣会場 in→dependent theatre 1st
■劇場問合せ先 大阪市浪速区日本橋3丁目3-19 ℡ 06-6635-1777 (11:00~20:00、水曜定休日)
注)会場には駐車場はございません。
お越しの際は公共交通機関をご利用になるか近隣のコインパーキングをご利用下さい。
●Osaka Metro堺筋線 恵美須町駅 1A出口から北へ約8分
●Osaka Metro堺筋線 日本橋駅 10番出口から南へ約10分
●南海電車 なんば駅から南東へ約7分
◣チケット料金
■一般 前売り 3700 円 当日 4000 円
■割引 U-22(22歳以下):2000 円 高校生 :1500 円 小中学生:500 円
ペア割 :お2人様で 7000 円(お1人様あたり3500円) ※ペア割は前売りのみ取り扱い
◣予約はこちら
https://ticket.corich.jp/apply/392899/003/
◣スタッフ
舞台監督:青野守浩
照明:鎌江文子
音響:大西博樹
受付:姫野ねむり
映像:森達行 (もみあげフラメンコ)
宣伝美術:阿保知子、まゆぽんソウル大臣:アボンボweb制作:山名伸右、阿保知子
制作:超人予備校
◣詳しくは
https://note.com/majin_20/n/ndacb9a516057?sub_rt=share_b















『ゴースト・ライター』
NHK-FMシアター(名古屋放送局) 2000年9月30日
作:浪江裕史 演出:今井洋一
出演:國村隼、中島ひろ子、桜井ゆう子 他
あらすじ
40歳の大野孝之は、ゴーストライター。 彼のもとにAV女優から自伝執筆の依頼が来る。 取材を重ねるうちに、もしかしたら、彼女は自分の娘かもしれないと大野は思うようになる。 そんな折、大野の前から突然彼女は姿を消す。 人を信じられなくなった男女が不思議なめぐり合わせで出会い、心を通わせ、男が再生のきっかけをつかむまでを描く。
國村隼さんの優しい声に静かに静かにやられる。
物語の構築も見事で途中から薄々、、、という流れも見事だが
僕は見事にはめられた。
面白かった。
これだけ様々な悪情報を氾濫させといて
とんでもない純粋ストーリーである事に脱帽。
とっても面白かった。だからラジオドラマはやめられない。
















