#せんげき
#鶴橋つきいち千円劇場
#イズムスタジオ
・死神おじさん
いきなり怪談「親の意見」
出落ちの神。
ネタというネタはない。
ただひたすらに日常に起こる出来事をドラマティックさを排し淡々と途切れずに露出してゆくDJポリス独壇場Baby♪
怪談ではない。
これぞ せんげきのベビーウィンドミル♪
・焼酎亭マシュマロ(小川舞由穂)
落語「転失気」
焼酎亭マシュマロ記念すべき初高座!
ネタは古典「転失気」。
気を転め失う(きをてめしらう)に由来するとされている言葉から始まる、知ったかぶりを笑う顛末。
マシュマロはころころと少年のように笑いながら場を支配する。マシュマロは落語家に必要な愛嬌なる武器を携え、笑い、泣き、怒り、呆れ、諦め、そして天を仰ぐ。それから放屁し決(尻)を迎えるのだ。
どちらさんも、お後がよろしいようで。
・太田浩司
ギター漫談「太田浩司、劇団に入る」
順番前の焼酎亭マシュマロさんのナイスパスを受けネタの枕に「焼酎亭」を始めるも枕などで終われる筈もなく全てが面白いネタ祭り。尻切れなれど本編がある為に尻は切らねばならない(笑)
今宵の太田浩司はノッているぞよ!な波をビシバシに感じながらの本編。
前回のサッカー少年の太田さんが運命に翻弄されサッカーに別れを告げたところから物語は始まる。
森ノ宮プラネットステーションにて群雄割拠の関西小劇場を体感した太田さんは荒波を越え【未来探偵社】へとたどり着き隈本晃俊さんの磨き抜かれた演劇メソッドを吸収し今の自分があると太田さんは切に説く。兎に角、隈本さんから自分のエンタメの土台を作って貰ったと熱量高く話された。
隈本さんはその後も数々の客演をこなしながら胸に灯る演劇熱を燃やし続ける猛者で僕も何度か公演でお世話になっている方。中でもコロナ禍に中止になった公演でベテラン刑事を演じて貰う予定だった時に話させて貰った印象が強い。ARBが大好物の演劇猛者。僕も大好きな隈本さんの種が太田さんに影響しているのも嬉しく話し途中なれど時間と相成り弾き語りへと移行。
SUPER BUTTER DOG「サヨナラCOLOR」をワンフレーズ。太田さんの掠れる声にフィットして軽やかに沁みる。
毎回思うが、
このクオリティの3本を1000円で観れるのは凄い。
これを毎月最終金曜日19時よりイレギュラーがなければ行われている。
ふらりと行くべきだ。
脚を伸ばせば演劇熱を1000円で浴びれる。また来月もある。是非一緒に行きましょう。







