5月3日(土)
ABCホール「中之島春の文化祭2014」観劇。
http://blog.asahi.co.jp/abchall/
14:00
@ABCホール
【感想】
1日目観劇。
全15チーム!
好みで云うと、マウスピースリー、ガバメンツ、いいむろなおきカンパニー、ゲキバカ、オイスターズ。
詳しくはまた。
【感想】
僭越ながら自分のメモ的なものを記しておきます。
僕個人の好みな思いなので総意ではなく、
僕の覚書のようなものです。
スイス銀行
大人な女性二人芝居。
やはり、表情から仕草から芝居がお客に伝わりやすい。
しかも大阪のおばちゃんネタとか、
どストライクの芝居です。
が、くすくす笑いを中心にされていたので、
どかん!笑いを最後に持ってくれれば勝ちだな・・・と一人で思っていたが、
オチが弱いように感じた。
あそこがもっと強烈だったら、
印象の残り方が半端なかったものと感じた。
オイスターズ
名古屋の劇団。
去年の京都公演の作品が最高に面白かったので期待。
やはり間違いない。
バスツアーの客と添乗員、ドライバーという三角関係を、
三点というバランスに重きを置いて展開。
セリフの間もよく、展開もスムーズ。
何よりも発するところと、抜けどころを心得ている。
パーフェクトな流れに満足。
DOORプロデュース
春田恵子&大西チホ。
最初に二人で出てから後から芸人コンビが出ますと言って引っ込む。
だがあまり面白さが変わらない。
素の二人が強烈過ぎるのだ。
ネタはまだこねくる必要があるように感じる。
笑いの大阪ではもっとスピードが求められるはず。
でもお二人の着物の着付けは綺麗だった。
何だかそれだけで納得するのもおかしな話だが納得。
Team54 PRODUCE
僕の青春、男闘呼組 の前田さんだ!
今は小劇場界にて活発に活動をされている。
ネタ自体は副島さんのヲタクっぷりを披露するもので、
ウルトラ怪獣のソフビを自分に置き換えて話を進めるというもので、
かなりディープなネタだった。
jade
13人ほどのフォーメーションで、
全力のいい顔と空間を切り裂き伸びる足と手を観ていた。
こまち日和
僕的にはというか、他の劇団が強烈過ぎて色褪せてしまった感が否めない。
達者な役者が出ているのに勿体なかった。ABCアナウンス部です。
ええ声。
フォーメーションが決まっている。
やはり声の仕事をしているだけあって、
声だけで 「立っている」 のがわかる。
劇団ガバメンツ
二人芝居。
しかしこの場合、近藤さんのポテンシャルが遺憾なく発揮され、
これ以上はないほどの盛り上がりをみせる。
最初から、「あんまり面白くないですよ」と、西岡さんが前フリを何度もするのだが、
そんな手に引っかかるかと身構えたが無理だった。
あっさりとその流れに乗らされて、
ツボの超特急に無理矢理に乗せられた。
BGMにボレロを流しているのだが、見事に転調してからラストのパートに至るまで、
最後のパートで音楽と同時に終わるなど計算され尽くされていた。
見事過ぎる。
いいむろなおきマイムカンパニー
世界が誇るマイム職人カンパニー。
それが4人のアンサンブルメンバーを含めて行われるのですが、
凄い・・・・の一言に尽きる。
追う者と追われる者の図式に当てはまるのだが、
リアルなトムとジェリーが、
目の前で展開するのだ。
それをマイムで駆使するのが本当に心地よい。
ゲキバカ
力任せに殴りに行った感じがする。
その加減が出来なかったので、
ジャストミートのところと、若干ズレた箇所があった。
それでも、
熱くとんでもない男達は新しい世界を探しているのだよ!
ここから大阪ゲキバカ、ゲキバカ「0号」へと続く。
変ホ長調と石田千香子
ネタも鮮度も関係ない!
ってくらいグズグズ感が鉄板だった。
逆に、
素人やけど、出てくれ言われたから出るけど、
おもろいけど、おもんなかってもしらんで。
みたいな空気感が凄いあった。(笑)
おもしろかったけど
MousePiece-ree
これを観て分かった。
今、この方達はノっている。
そこのけそこのけ、まうすが通る。
そんな大人の本気の悪ふざけ感が満開だ!
脂が乗りきって、垂れて垂れて垂れて仕方がない。
バンタムクラスステージ色の演技から斬り込む早川さんから、
受けきる泰三さん、受け流す森崎さんと、
バランスが取れている。
まさに熟れ頃!!
林英世
真正面から世界観を作る。
声だけの姿勢から見える世界は、
小さく浸食してゆく感触を得られる。
石原正一ショー
自分の中で少し置いていかれた感があった。
何故だろうか?
あれだけ好きな役者さんたちが出られているのに・・・
ダイナマイトしゃかりきサ~カス
安定のクオリティ。



