5月4日(日)
猛き流星 vol.3「贋作・罪と罰」
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@京都大学西部講堂
贋作・罪と罰 (作・野田秀樹)
【キャスト】
柳澤友里亜 小西啓介
勝二繁 高山涼 柳原良平(ベビーピー/ぬるり組合) 土谷凌太
高瀬川すてら(劇団ZTON) 富永琴美(同志社小劇場) 鈴木翠
小高知子 黒須和輝(第三劇場) 野口祐史 山中麻里絵(劇団しようよ)
【スタッフ】
演出:酒井信古
舞台監督:川本泰斗
舞台美術:小西由悟
音響:廣瀬健悟
照明:山本恭平
衣装・小道具:藤井千尋 鍵山千尋(豆企画) 田村紗絵(劇団S.F.P.) 若松綾音
制作:猛き流星 中西清喬
宣伝美術:柳沢友里亜
企画責任:小西啓介
企画補佐:丹生みほし(マタヒバチ)
【感想】
何度か京都大学西部講堂での公演を観たが反対に使う発想はなかった。
よくあるのか?
また舞台セットも迷宮のようだが導線を確保し、シーンが生きるように考え抜かれている。俳優の熱量もあり後は音とのバランス。
130分を駆け抜けるが、ポイントに抜きどころを設けている。
気の張ったシーンだけでなく、現代的要素をまぶした笑いがいい。
主宰は21歳と聞いたが凄い
まず舞台のアクティングエリアが広く、
殺されるであろう金貸しの部屋を何度も真ん中に転がし設置する。
それが効果的であり、空間を切り取る事に成功している。
初日である4月29日休演。
高瀬川すてら(劇団ZTON)さんが本番直前に左手首を骨折してしまった為に起こった事態。
(その辺りは、すてらさんのブログを参照されたし)
http://yaplog.jp/kochou-no-yume/
そして、その運命の舞台を目の当たりにし、
主宰のスタッフの判断は間違っていないと感じた。
すざまじいほどの気であった。
劇団ZTON での気は間違いなくそこに在った。
130分、走る芝居である。
走り出したら停滞は許されない。
四の五の言わずに走る。

