劇119~121STAR☆JACKS 男ism[ダンディズム]【OHARAMESHIMASE】編 | 日々幸進(ひびこうしん)

日々幸進(ひびこうしん)

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STAR☆JACKS Presents

The Premium Story @ Live Bar D.Ⅲ



『男ism[ダンディズム]

~ケジメつけさせて頂きます~』




2.「OHARAMESHIMASE」

【脚本】浜口望海

【演出】ドヰタイジ





【出演】

ドヰタイジ

石田龍昇

浜口望海



生田朗子

や乃えいじ(PM/飛ぶ教室)

西村昌広(劇団こやぎ)

梨田いづみ(うしとらプロジェクト)

澤井里依(舞夢プロ)









【感想】


さて、


続いてこちらの話だが、


まず驚くのがコメディ・・・というか、悲哀たっぷりでありながら、


主演の石田龍昇さんがチャーミング極まりない。


うかつにも上手いとは云えない演技すらを凌駕する愛くるしさ!


何と表現したらいいか?


45歳のおっさんが、38歳のおっさんをつかまえて可愛いもチャーミングもないものだが、


それでも滲み出るその愛らしさというか、


思わず許してしまいそうになる性格は、


恐ろしい武器である。




はっきり言って、


これを持つ役者はふたつに別れると思っている。






憎めない、愛される性格。




そこを特化した作品であるからこそ、


この作品の羅針盤は見事に揺るがない。


絶妙な男振りの作品の後の、この憎めない男の丁々発止。


公演としては絶妙なバランスといっても過言ではない。




石田龍昇さんの名刺になるべき作品であった!




打上げ後に少しお話しをさせて頂いた。


自身はこの公演中に38歳という誕生日を迎えられた。


そして作品の中の主人公の年齢は45歳。


なので、


もし次にこの作品をやれるなら45歳という同年齢になった時にやってみたい。


と打ち明けられた。


役年齢とまったく同じタイミングでの再演。


それは役者と作品の幸せな結婚だ。


そんな奇蹟のようなタイミングが僕らにおとすれる事を願って止まない。


そんな作品。






またこちらでの他の役者の配列も見事なまでに突き刺さっている。




梨田いずみ さんは、冷たく父親に当たる役柄をそれはそれは楽しそうに怜悧に演じられている。


他の人間と父親に話すときだけに付けるお面のような冷たい視線。


これは、うしとらプロジェクトで培われたものだろう。


綺麗であることは、このような役柄で遺憾なく発揮されている。




や乃えいじ さん。


もう、どう切り込んでも場の空気を自分の独壇場にしてしまう。


上手過ぎる。手練手管が無尽蔵にあり過ぎる。


またご自分が前に出ることが作品を高める近道だと知っておられる。


どの役柄も真摯で、納得の演技。




西村昌広さん。


喫茶店のマスター役しか観た事がなかったが、なかなかにどうして重鎮に近い役を促せる方。


チンピラから、町の顔役まで幅広く演じれる。


今回も馬鹿息子の奔放さに苦悩する父親を難なく演じられている。




生田朗子さん。


とにかく場の空気をつかむ天才である。

途中、お客様の心をつかむアドリブシーンが入っているのだが、


その緩急が自在。


間の取り方から、何からが絶妙過ぎる。






ドヰタイジ さん。


寡黙で愚直な下男を好演。


言葉少なで下方に視線を落とせる男も上手い。




浜口望海 さん。


こちらも欲望にまみれた男を熱演。


上手い・・・というか、器用。


さすがだ。






そんな訳で、写真を大量アップさせて頂く。


こちらもいい写真が・・・というか、


いいシーンが多かった。


シャッターも多く切ってしまうのは致し方ない。




では、どーぞ!




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上の写真のように、石田さんが38歳の誕生日だった。


昼の会、夜の会とケーキは、●い回しだったが、笑顔は100%増量していた!


素敵な誕生日だった。


もし、


45歳の誕生日に、この作品が出来たらミラクル。




後、7年後。


楽しみに待ちたいものだ。




そんなこんなで、


僕は稽古場から、ゲネ、そして当日は客席では観ていないものの、


当日受付スタッフとして日曜日だけ参加させて頂いた。




お客様を迎え入れ、


お名前を聞き、そのお名前の入ったチケットをもぎり、


お金を受け取り、


チケットを渡し、


ドリンクチケットを渡し、


左カウンターでお飲み物をご注文下さい。


と伝える。




そうしたコトが、どんなに難しい事か身を持って経験をした。


途中は、キャストの軽食を買いに行ったり、チケットの枚数をダブルチェックしたりと、


かなり忙しい時間を過ごした。


いい経験だった。






いつも嬉しそうに話しかけて下さる ドヰさん浜口さん石田さん。


本当にありがたい。


また何かで関われたら幸せです。




そんなこんなで公演レポートでした。




ではではー、どろん!