こんばんわ。
石田1967です。
これからしばらく、『-04-』 に出て頂いた劇団について書き綴って行きたい。
一番目は、Aチームのトップバッター。
【ニュートラル】
http://neutral-jp.net/index.htm
最初に 【ニュートラル】 として認識したのは、2008年1月に行われた、
「宇宙を隠し持っている」
である。
観に行った理由は分かっている。
魔人ハンターミツルギ さんを観に行ったのである。
既に超人予備校の洗礼を浴び、ミツルギさんに傾倒していたからだ。
切なかった。
その時に感じた『宇宙』は、僕の中で【怖さ】と【切なさ】と伴い弾けた。
今考えるとそうそうたる面々が名を連ねている。
高瀬和彦
魔人ハンターミツルギ
上原日呂
服部まひろ
新良エツ子
富永茜
凄い。
それから先の公演は、飛び飛びで観劇に到っている。
理由は簡単だ。
カフェ公演の概念が僕に欠落していたからだ。
それを考えると幾つも勿体無い公演が目白押しだ。
実に勿体無い事をしている。
そして2010年頃になると、
既にカフェ公演などを知る者として、当然の如く公演には足を運ぶ。
そして、
ホームページに在る写真館を眺めるに、
大沢秋生さんの『詩的』な部分に心が洗われるような気持ちになる自分に気付くのである。
今考えると、どうして大沢さんと話をするようになったのか定かではない。
ただ気がつくと劇場で挨拶をするようになっていた。
そこで作品の話であるとか、
一緒に観劇をした作品について話したりすることが普通になっていった。
いつか、
いつか何かを出来たらな・・・という僕の淡い恋心がやっと実になったのが、
今回の、『-04-』 であったという訳だ。
長かったようで短かったようにも感じる。
僕は大沢さんのリリカルな部分に凄く魅かれてしまう。
多分、
心の隅に残る宝石のような気持ちだからだ。
大切に扱わなくてはならない。
そんな気持ち。
なので、
LINX’S に出て頂きたいと思ってオファーしたものの、
その世界観をお客さんに分かってもらえるかどうか?
そうした意味で、
本来は休憩明けか、トリぐらいのキャリアであるのにわざわざトップバッターをして頂いた。
その方が、ニュートラルの世界観を、ニュートラルに観て貰えると思ったからである。
さて、
今回のお話のことである。
【作、演出】
大沢秋生
【 出演 】
四方香菜/木下朋子(彗星マジック)
※ 上記の二人は、Wキャストになります。
河上由佳(満月動物園)
西原希蓉美
それは繊細な物語であった。
切口と設定、
そしてちょっと変わった家族と先生。
それらをあわせての世界観がとても素敵。
主人公の少年役に、四方さんと木下さんというニュートラル初のWキャスト!!
しかしこれには裏話がある。
実はLINX’S参戦が決まって直ぐにキャスティングを決め準備が整った直後、
(この時点で四方、河上、西原さんと決まっていた。)
四方さんが全ステージに参加できない事態になったのである。
ラジオ番組のレギュラーが決まったのである!(うおー、ぱちぱち!)
・・・というお話しを四方さんから聞かされ 『降板?』 とまで話しが発展しそうだったのだが、
『出れる曜日があるなら、その役をWキャストでもいいから出て下さい!』
と僕が申し入れをしたのである。
ほどなくして大沢さんより木下さんが決まったと報せがあった。
小躍りした。
少年役を二人がされる!
その事で、にやりと出来る僕のようなファンが多数居る。
その意味でもキャスティングの妙は出ている。
何よりも僕の毎日が楽しい!(爆)
そうして当日、
ニュートラルらしい、ニュートラルな芝居が舞台で展開されました。
お客様の半数以上は、ニュートラルを初めて観られるお客様で、
僕はあるお客様に、
「ドンピシャでした!」
と、言われほくほくでした。
大沢さんとはあれからきちんとお話しをしていない。
不思議な方だ。
また膝を突き合わせて色々と話をしたい。
そして今度は、
リリカルな少女漫画の世界観をガツンと舞台に作り上げて欲しい・・・と願うのは僕一人ではあるまい。
その時は大沢さん、どうかよろしくお願い致します。
初のWキャスト、そして大人数での中の公演、お疲れ様でした。
僕が撮った写真を振り返るに、Wキャストであっても違和感がない。
四方さんも、木下さんも至極素敵!!













