4月21日(土)
北京蝶々 【オーシャンズカジノ】
東京 王子小劇場
14:30
脚本 大塩哲史(北京蝶々)
演出 池亀三太(ぬいぐるみハンター)
出演
帯金ゆかり、森田祐吏、田渕彰展、鬼頭真也、堀越涼(花組芝居)、ザンヨウコ、中村早香(ひょっとこ乱舞改めアマヤドリ)、岡本篤(劇団チョコレートケーキ)、浅利ねこ(ぬいぐるみハンター)、甘粕阿紗子(カムヰヤッセン)、亀田梨紗、堤千穂、安川まり、竜史(20歳の国)、笹木皓太、飯塚美花、鈴木成美
【あらすじ】
「日本にカジノを!」
カジノ誘致の気運が高まる中、とある地方都市がカジノ船の運航を開始する。
日本沿岸200海里―――日本の法律が及ばない洋上で開催されるカジノ・パーティ。
VIP客に紛れ、一人の女の子がカジノ船に乗り込む。
失踪した彼氏を探し出す為に……。
「アンタは私の財産なんだから」
日本を東西に駆け抜けるアクションエンターテイメント!
【感想】
石田1967 @LINXS1967
北京蝶々【オーシャンズカジノ】観劇。この感動を何と例えればいいのか?さながら鈍器で殴られた感覚。間の取り方、音響照明マジック、そして役者のハイテンション!あれだけの物量を一気に雪崩の如く演出つけるのは相当、頭がいい。 #北京蝶々
石田1967 @LINXS1967
北京蝶々【オーシャンズカジノ】観劇。何より肉食系女優の帯金ゆかりの演技が半端なく、凶暴なまでのエネルギーが満ち溢れていた!こりゃすげー!一回やるだけで、かなりの放出を要する。しかし、これをLINX’S04で20分にするのか?あ、あり得ない! #linxs
(tweetより)
スザマジカッタ!
自分が持っていた 『北京蝶々』 のイメージを易々とぶち壊された事になる。
その感覚を口にすると・・・・
あの、
2年前のあの日、
東京で初めてゲキバカを観た 『ワイルド・ターキー』 の記憶が呼び起こされる。
そう!
それほどの・・・・超ド級に面白かった!!
まず、主演の帯金ゆかり さんの存在感がピカイチ!!
ファーストシーンで舞台最上段を駆け上がり(3m強)、伸びやかな肢体を惜しげもなく披露!
そして叫ぶ!!
僕が名付けた 『肉食系舞台女子!』 という名がそのまま当てはまった形になる。
まったく何てぶっちぎり感だろう。
たまんねぇ!魂がシャウトしやがる!
走るコトが似合う女優は、僕の中では素敵ラインに引っ掛かるライン!
帯金さんは、そこにジャストフィットする!
(これが王子小劇場の入口!伝説の入口よ!)
あらすじだけを見て僕は感覚的にワクワクしなかった。
それは、
帯金さんの暴虐演技を知らなかったからだ。
しかし始まって直ぐに舞台に積み上げられた急勾配の階段を駆け上がって、くだって倒れ込む姿を観て僕は雷を打たれる!!
きた!
きやがった!と。(笑)
沸点をまっしぐらに目指す暴虐芝居!
こりゃあ体力を恐ろしいほどに喰らう芝居である。
主人公アンコの彼氏 トビオ(堀越涼)さん。
イケメンであるが演技にソツがない。
ぼろぼろのダメンズを飄々と演じられ、それすらも風格を感じる。いいなー!
マダラメ役のザンヨウコさんは、3年前の一人芝居でお話をさせて頂いた方で、
僕の事を覚えていて下さり感激!(凄いですね)
鉄板演技でまったくブレることもなく、安心の安定感。
某田中●●子そっくりのキャラを完璧に演じきりつつ、
お年寄りにも分かり易い泣き芝居すらお手の物。
圧巻だ。
クルーズ企画者カラサワ役の 森田祐吏 さん。
貫禄だったなー。爬虫類系。
(途中です)




