1月8日(金)
第19回公演
デス電所 【急襲キルフィールド】
ABC Hall
19:00
【作・演出】竹内佑
【音楽・生演奏】和田俊輔
【出演】
山村涼子・丸山英彦・田嶋杏子 ・豊田真吾・福田靖久
山崎 彬(悪い芝居
)
四宮章吾(悪い芝居
)
吉川莉早(悪い芝居
)
村里春奈(尼崎ロマンポルノ )
お~い!久馬(ザ・プラン9)
【あらすじ】
その温泉街には、七つの露天風呂があった。
その七つの露天風呂は、地獄巡りと呼ばれていた。
その地獄巡りは、二つの旅館が取り合いをしていた。
その二つの旅館には、それぞれ秘密があった。
その秘密は、誰にも漏らしてはいけなかった。
やがて秘密は毒となり、ガスとなって吹き零れ出す。
デス電所が一年強!ぶりにお送りするのは、
とある地方都市の温泉街を舞台にした温泉卵・ウエスタンアクション!
超豪華ゲスト陣をお招きして、2010年新春!
大阪と東京を愛くるしく血祭りにあげちゃうZOE(ゾーイ)!
【感想】
さぁ、今年も始まりました。
どうか皆様、42歳のおっさんの戯言を優しく見守って下さいな♪
よろしくお願い致します。
それでは1ッ発目です!
さて、
2度目のデス電所♪
前回は2007年の 第17回公演『残魂エンド摂氏零度』 。
その印象で今回に臨む。
果たして・・・・・・
奇妙な感覚の舞台であった。
実は前半、あまりのポップさに面食らう。
何というか、本音を明かさないキャラクター達に少し引いてしまったのである。
前回の作品のトガった危うさというものが見えなかったのである。
驚きだ。
東京公演を重ねるとこうなってしまうのか・・・・などといちびり坊や丸出しの気持ちのまま観ていたら
ラスト10分の衝撃!
こんな事を書くと安っぽい映画の宣伝文句のようだが、そうなのだからしょうがない。
ゾッとした。
このラストを書く為に弓を引くだけ引いたのだ。
限界ギリギリであったので観劇後の感覚はまさにアトラクションに乗った後のような感覚。
やられた!
まさに作者である竹内さんの手の平で転がされたのだ。
こいつは2010年も1本目から幸先がいい!
痺れた!
トークショーでは
竹内佑
和田俊輔
豊田真吾
保坂和拓(朝日放送アナウンサー)
竹内さんが和田さんに話しを振ってもまったくなす術がないのを 「お前、作曲以外ほんまポンコツやな」 と、愛あるツッコミ!
何だか仲が良くていいなぁ♪と思った。
PS
観劇後、山崎さんにお話しを♪
マスクをして照れ臭そう☆
何だか可愛く思える個性だ。多分、これが魅力なんだろうな。
