7月10日(金)
7・5・3企画参加作品
感動(gandong)ファクトリー【百花繚乱~夏の夜之物語~】
一心寺シアター倶楽
19:00
【作・演出】咲華
【出演】内川篤郎 坪井尚 上中裕之 熊田洋司 田中智香子 木村延哉 松井隆延 今井つづる はやさか果緒 ごとうぱぽる 次郎丸則子 大久保昇 ココロ 藤枝テツヨウ 伊部夢花 原口志保 武市理恵 MIYA 高木章 藤井徹 勝井愛香 若月咲弥 上嶋正則 梅本善雄
【あらすじ】
江戸時代末期。
江戸の花火職人銀二は、亡き師匠彦松の故郷『天鬼村』を訪れる。
村では三百年前にかけられた鬼達の封印が今夜解けるとして村人達が疑心暗鬼になっていた。
また運悪く疫病も流行り始めていた。
言い伝えにより村人は病になった者を鬼へ生贄に出そうと言い出す始末。
そんな混乱する村の事実を知った銀二は・・・。
【感想】
お祭りだ。
そう、それはまごうことなきお祭り。
総勢24名がダンスを鼓舞し、己が肉体を駆使する姿は美しい。
何より楽しそうで、公演後の演者の顔を観てしまうと胸が一杯になってしまう。
ただ、
色んな演出が、どうにもこうにも・・・・・僕の趣味からはズレる。
どうしてラスト近く24名を舞台に出したままポイントポイントで芝居を続けさせたのか?
あまりにも、その辺りの切り替えがダラダラとし過ぎていたかも知れない。
もっとスピーディーに展開を切り替えられるはずだ。
オープニングの地獄シーンにしろ、もっと重厚に見せるあり方はなかったのか?
鬼達のはけ方(様々なシーンでの)などは、おっとりとしていて緊張感を撫で斬る。
絶対に役者達は必要以上に動きたかったはずだ。
でも演出意図や、様々な問題で動けなかったのかも・・・・・勿体無い。
ただ目的である 【伊部夢花】さんの満点の笑顔を観れたのは嬉しい。
僕はあの笑顔に会いに行ったのだ。
普段の自身劇団【PEOPLE PURPLE】では観れないダンスや違う演技をみさせて頂いた。
そして他の人とはレベルが違うと改めて思った!
観劇後の笑顔にも触れて満足の観劇だった!!