劇91 ガバメンツ 【ハイヤーズ・ハイ】 | 日々幸進(ひびこうしん)

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7月9日(木) 


應典院舞台芸術祭 space×drama2009参加作品

ガバメンツ 【ハイヤーズ・ハイ】

http://gabaments.hp.infoseek.co.jp/index2.html

   

シアトリカル應典院

19:30


【作・演出】

早川康介


【出演】

青木直敬 近藤貴久
田中誠行 片山誠子(ソラ豆) 芝なぎさ 本多真理(昆虫PEG.) 豊田智子
島岡亮丞(コメディユニット磯川家) 廣瀬真耶  馬目知幸(馬目不満足) 古田公彦 川端優紀(ミジンコターボ) 村上泰子(atelier THANK-Xs)


【あらすじ】

1人の俳優がこの世を去った。
残されたのは、2人の作家。
1人は男で、1人は女。
2人は、彼の為に最高の物語をつくった。
邪魔をしたのは、1人の運転手。
舞台は、1台の車。
家路につく、真夜中まで。


【感想】

潔い。

ガバメンツのお芝居を観るのはこれで3回目。

しかし僕の好みとしては一番だったのではないかと思う。

コンパクトに弾けてニヤニヤとしてしまう。

ただ・・・・

作、演出の早川康介さんはコメディを作っているという旨の紹介をパンフレットなどでよく書かれているのだが、今回になって気がついたことがある。

それは確信犯的なものである。


『救いのないコメディ』


そこに辿り着く為に様々なギミックを使用しているのだ。

しかも回を重ねるごとに、その切れ味は増しているかのように感じる。

本日の木曜日が、初日。

週末まで公演は続いている。


その潔さを是非どうぞ!