2月15日(日)
高校演劇合同公演 【パンドラの鐘】
13:00
今回 【パンドラの鐘】 というお芝居、
1999年、野田地図第7回公演 のものであるという。
その時の宣伝文を書いておく。
物語の舞台は、大平洋戦争開戦前夜の長崎。歴史の謎に惹かれ、考古学者たちが掘り出したのは、土深く埋もれた巨大な古代の鐘。
その鐘の姿から、歴史から遠く忘れ去られた古代王国と、
鐘と一緒に葬られた古代の秘密が浮かび上がる。決して覗いてはならなかった「パンドラの鐘」に記された王国滅亡の謎とは?そして、古代の光の中に浮かび上がった<未来>の行方とは・・・?
注目のキャスティングは、最近、映画、ドラマ等、舞台以外での活躍も際立つ堤真一、宝塚退団後、独自のスタンスで着実に新境地を切開いてきた天海祐希。このスケールの大きな二人の顔合わせもエキサイティングですが、加えて、「赤鬼」での清新な演技が今も鮮やかな印象を残す富田靖子、「キル」以来の再登場となる巧者・劇団☆新感線の古田新太、大人計画の鬼才・松尾スズキが役者として初めてのだ作品に出演!さらに、舞台のみならず、TVドラマでも味のある存在感が光る銀粉蝶、入江雅人、八嶋智人など、99年の締く括りに相応しい、NODA・MAPならではの魅力的な顔ぶれが揃いました。
その鐘の姿から、歴史から遠く忘れ去られた古代王国と、
鐘と一緒に葬られた古代の秘密が浮かび上がる。決して覗いてはならなかった「パンドラの鐘」に記された王国滅亡の謎とは?そして、古代の光の中に浮かび上がった<未来>の行方とは・・・?
注目のキャスティングは、最近、映画、ドラマ等、舞台以外での活躍も際立つ堤真一、宝塚退団後、独自のスタンスで着実に新境地を切開いてきた天海祐希。このスケールの大きな二人の顔合わせもエキサイティングですが、加えて、「赤鬼」での清新な演技が今も鮮やかな印象を残す富田靖子、「キル」以来の再登場となる巧者・劇団☆新感線の古田新太、大人計画の鬼才・松尾スズキが役者として初めてのだ作品に出演!さらに、舞台のみならず、TVドラマでも味のある存在感が光る銀粉蝶、入江雅人、八嶋智人など、99年の締く括りに相応しい、NODA・MAPならではの魅力的な顔ぶれが揃いました。
というお芝居。
それを今の高校生がどう演じるのか?
楽しみに劇場(学校)へ向かう。
果たして・・・・・・・
舞台セットは、大掛かりなものから、役者が出入りできる箇所が7箇所設置してある。
結構な角度でモノを考えられていると思った。
その階段に後半、物語のキーになる巻物を、ばらりと転がして披露するシーンがあるのだが、舞台セットをうまく使いこなしているように思った。
問題は、
全体像。
物語の複雑性が全体をぼやけさせ、各個人の理解に完璧に至ったのかどうか?という疑問がわく。
そしてテンポに切り込みが浅い気がするのはピースピットを見慣れたからだろうか?
どうにも焦点がぼやけている気がするのだ。
ただ、
個人のポテンシャルなど、かなりのレベルであるという事は申し分なく、
去年初舞台を踏んだ僕など及びもつかない高いレベルであるとは痛烈に感じた。
役名でいうなら、
オズ、ミズヲ、ヒメ女、ヒイバア は素晴らしい。
これから研鑽を重ねる度にレベルを上げられると期待する。
また色んな意味で、関わった人達のレベルアップを期待する。
PS
何と、【超人予備校】の上別府学さんが観劇に来られた。
感想は、『全体的なテンポ』 をもっと刻められたら・・・・と、 『緩急』 を付けた演出が必要、とのコト。
僕も同じようなコトを思ったが、言葉が鋭い。
流石だと感じた。
どうも、ありがとうございました!