11月16日(日)
コレクトエリット 【西向くサムライ11】
◆出演◆
①タカコキカク
②W2(ワンダーツー)
③コレクトエリット
④ロンボクとう。。
⑤ИEUTRAL
①タカコキカク 【ニッポニア・ニッポン この世には男と女しかいない】
出 演 真心(Giant Grammy )
大沢めぐみ(シアターシンクタンク万化 )
『ニッポン人が絶滅する!?』
合計特殊出生率は右肩下がり。2%を切った今ひや汗は滝のごとし。やっと動き出した政府。けれど晩婚化、少子化の勢いはとどまるところを知らない。負け犬・ニート・ひきこもり・おひとりさま、みんなみんな孤独の真っ只中。
このままいくとニッポン人は西暦3500年には約一人(らしい)!?
なぜ私たちは子孫を残さないのか?
ニッポン人は本当に滅んでしまうのか?
この世には男と女しかいないのに、どうして互いに愛し合うことが出来ないのか?
そもそも西暦3500年に、地球は滅びることなく存在し続けているのか?
これはそんな不思議なニッポンという国について描いた、ほんの少し先の未来のお話。そしてそれはもう既に絶滅した、ニッポニア・ニッポンと呼ばれていた鳥たちの最期に少し似ている。
②W2(ワンダー・ツー)
青木雅美 × 木村信太郎
(アコースティックライブ)
③コレクトエリット 【私の話】
http://yaplog.jp/collect-erit/
作・演出 井上エミ(欠陥ロケット)
出演 木原勝利・松本絵理
(イメージ)
④ロンボクとう。。【武者修行シリーズその1】
犬侍慈代 × 千代貴子
(パントマイム)
⑤ИEUTRAL 【この世の果て】

作・演出 大沢秋生
出演
服部まひろ
谷屋俊輔(特攻舞台Baku-団)
山田一幸(朱亜shu-A)
あらすじ
都会の片隅のカフェ
男女三人の会話がやがて
あなたを世界の果てまで連れてゆく。
一人芝居「流星オーバードライヴ」
二人芝居「夢十夜ナイト・第一夜」に続く
本気の小品・第3弾。
三人芝居「この世の果て」
乞うご期待。
男女三人の会話がやがて
あなたを世界の果てまで連れてゆく。
一人芝居「流星オーバードライヴ」
二人芝居「夢十夜ナイト・第一夜」に続く
本気の小品・第3弾。
三人芝居「この世の果て」
乞うご期待。
実に有意義な3時間オーバー♪
時間の流れを感じさせない濃密空間!
こんなに素晴らしいアクトをこれだけの人数で楽しむという贅沢!
めちゃめちゃ贅沢ですっ!!
これだけ楽しめて1500円とは、安くて贅沢すぎ!!
どれも 【珠玉】 と言ってもいい素晴らしい作品ばかり。
濃密な空間。
気温は低いが、胸が熱い。
①
いきなりのハイテンション!
熱気が放射されまくっている芝居。
熟練した演技が、本当に心地よい。
千秋楽からか、二人が放射の極にあるのが分かった。
これを二人の代表作と言わずして、何が代表作か?というくらい場の空気がねじれまくった!
真心さんのいいところ、大沢さんのいいところが見事に抽出されている!
途中、何度も大沢さんの張り手が真心さんの頬に見事にヒット!
手首のスナップが上手く、インパクトの瞬間に振り切っているので楽にフェンスを越えている。(越えていないってばっ!)
後に真心さんは、真っ白になったと語っておられる。(爆)
それにしても、もう一度観てみたい大傑作でした♪
②
アコースティックライブ。
木村さんのボサノバ風のギタープレイに青木さんの透き通る声。
特にゴスペラーズのカバーで 【永遠に】 がめちゃめちゃ良かった♪
帰り際に青木さんに「【永遠に】がめっちゃ良かったです♪」と声をかけさせて頂く。
③
天井から吊るされた14本の紐に12種類の靴を一足づつかける。
その一足組ごとにペアで話を別々に展開させていく。
そうしたニアミスが不安感を増幅させながら、さりげなく重なり、また離れる。
最後に交わるのだが、話という話はなく、ただ記号のような会話の羅列。
実験的であり、芸術的な作品でした♪
④
パントマイム、というフィールドに易々と引き込めたのは、「SHOWガール」と「ダイエット」のマイムコントがスマッシュしたからである!
などと勝手なコトを言うが、「ダイエット」の時の女性客の食いつきは半端ではなかった!
マイムが上手いからこそ活きる!
めっちゃ上手い!
⑤
今回目的のお芝居。
一度参戦している【ИEUTRAL】。
その特殊な世界観は壮大な草原を散歩している感覚に近い。
やはり面白かった。
物語の展開も凄いが、どこまでが現実で、どこからが夢想なのか?
その境界線が曖昧なコトが更に世界観を深くしている。
面白い。
3人とも芸達者なので、心が揺り動かされた。
終演後、作・演出の大沢秋生さんと挨拶をさせて貰ったのだが、この方の中にあの小宇宙があるのだと思うと正直、緊張した。
それにしても・・・・・・・5本とも素敵な時間だった!
また来たいと思うイベントだった!
終演後、コレクトエリットの木原さんにお話を伺うと、定期的にこういったイベントを開催しているとのコト。
なんという!
「夢ナントカ・・・」というのもありましたが、あれのような感じですか?と聞くと、そうですとのコト。
年内もう一回12月28日にまた同じ場所(フジワラビル)で行なうとのコト。
しかし、その日は特攻舞台Baku-団の日!
ううむ!悩む!
汗かきすぎてハァハァするか、しっとり演劇貴族を満喫するか?
悩まなくてはならない、、むにゃむにゃむにゃ。
