浅村ケンジ。
僕が今度、演じるべきキャラクター。
脚本ありき。
その中で描かれる彼は冷静でありながらも、他のキャラクターのお兄さん的な役割を担っている。
そうした役柄である故に、おチャラけることが難しい。
いや、
それ以前に何度も読んだ脚本の中で、僕が理解に至ってない部分が今日の話し合いで浮き彫りになった。
本日の稽古。
セリフの反復や、練習をせずにそれぞれが持つキャラクターの在り方や、性格を話し合った。
そして驚く。
理解に至ってないと書いたが、そうした部分が改めて分かったのだ。
分かったフリをしていたつもりはないが、分かっていなかったのだ。
だからこそ、今日の話し合いは大きなプラスに転換された。
改めてケンジの性格や、見知らぬ過去などを知った事は大きい。
ただ、これから先は自分で作り上げていくしかない。
脚本には書かれていない部分。
そうした部分を旅する事が 【ケンジ】 になれる近道であると感じている。
ハロー、ケンジ