あれから18年。
速い。
速すぎる。
彼女がこの世に生を受けてから、もう18年も過ぎたのである。
光陰矢のごとし。
あの日、あの時、彼女が息づいた時、僕は思った。
嗚呼
ああ、
すげぇ!!
すげけぞこれ!!
その18年後、
僕はその当人と生活と苦楽を共にしている。
色んなことがあった。
あり過ぎた。
いや・・・・・・・・・・・
まだ、
まだまだこれから・・・・・だとも感じている。
2年前、彼女は言った。
『16歳やから、もう結婚できるねんで!』
いちびった言葉。
僕は一笑に伏した。
(いや、少しは本気も入っていたかもしれないが・・・・・・)
そんな彼女も18歳。
高校3年生。
自分が作り出した世界にその身を投げ出している。
楽しい人生を謳歌している。
今も隣の部屋で妹のチーニーズと、
『ちゃーらん!!セリヌンティスゥ!!!!』
と、訳の分からない即興劇を展開している。
彼女の携帯には様々な人からお祝いメッセージが。
『あ、そうそう○○からお祝いメール来てたんや。返事書かな』
僕の隣で返信メールを打つ彼女。
『俺、朝一に(誕生日祝い)メール送ってんけどな!』
苦笑い(彼女)。
まか、これからも楽しい人生を驀進して欲しいものである。
はっぴーばーすでー!べいべぇ♪