08年、
何と30年ぶりに 【ヤッターマン】 が復活した。
あ、いつの間にかオープニングが世良ぢゃない・・・・・・!
リバイバルな作品の中には珍しく、昔の匂いをかもし出しながら、現代のニーズを刷り込んでいる。
とはいえ、現代風という設定が昔から見ている者には若干、わずらわしくもある。
勿論、今の子供達には全くそのような事柄は関係ない話で、理解も出来ないものだろうけど・・・・・・
はっ!
俺は、ネームバリューという魔に魅入られてしまったという事か?
閑話休題。
そもそも ガンちゃんとアイちゃんは同棲しているのか?
親は居るのだろうか?
そしてアイちゃんの、かいがいしい姿は胸キュン!ものである。
あれだけ、かいがいしく、つくす女はいいぞ!
マジで、いいぞう!
LOVEだぜ、アイちゃん!
・・・・・と、時々そのガンちゃんの無気力な姿に怒りが湧いてしまうくらい。
昔はもっと熱血風味だったような気もしたが・・・・・・
違ったっけ????????
後ね・・・・・・
オヤジ的な発言だが、昔のアイちゃんの変身シーンは、もっとエロっぽくてどきどきした。
なんだろう?
スポーティなレオタードを穿いているので健康的すぎる。
もっとエロかったっつーの!(力こぶ!)
それとアイちゃんの口癖のパーセンテンジ表示は、僕的に100%不快だ。
そうそう、後、昔のタツノコプロのキャラクターをまぜっかえして入れるのもあざとくて不快。
昔は、もっと製作者達が悪戯心満載で遊んでいた『技』だ。
それが、あざとく感じるのは時代のせいだろうか?