3月16日(日)
スプートニクact.1 【バイエルンの獅子】
13:00
料金 / 前売1800円、当日2000円
作・演出補 / 土屋甫
演出 / 鈴木径一郎
出演 / 川上立
土屋甫
山根貴之
嶋尾明奈
岡本覚
今吉圭三太(劇団ころがる石)
上田ダイゴ(Maverick CORE)
本澤一馬(役者工場伝染柱)
菊池美沙子(劇団六風館)
岡本和樹
客演である上田ダイゴさんより一通のメール。
『珍しく笑い一切なしです。【中世ヨーロッパ】を舞台にした北斗の拳みたいな話しです』
なるほど、上田さんの一言に釣られ劇場へ。
舞台が始まる。
役者の力はある。
脚本もシッカリしている。
骨太である。
丁寧に丁寧にラストシーンまで話は向かっていく。
兄弟の骨肉相食む・・・・・・という物語。
・・・・・だが、
不完全燃焼な気持ちの残る芝居だった。
もし、
もしこの脚本を末満健一さんが演出されたら?
物語の起伏にあわせて音楽を織り込みながら気持ちを盛り上げてくれる事だろう。
そう、衣装にしてもそう。
昨日のミジンコターボを観てしまっては、中世ヨーロッパの役者がジーパンに麻を切って作った服を着ているのを見てしまっては・・・・・・気持ちが・・・・・・・・・嗚呼!勿体無い!と強く感じた。
ただ・・・・・・上田ダイゴさんの目力だけには心が持っていかれた。