劇9 売込隊ビーム 【お気に召すまま】 | 日々幸進(ひびこうしん)

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2月23日(土)

19:00 

メイシアタープロデュースSHOW劇場VOL.2
売込隊ビーム・スペシャル版
JOS(JAPANESE ORIGINAL SHAKESPEARE)
『お気に召すまま』

http://www.urikomitai.com/index.html

会場  メイシアター吹田市文化会館 小ホール
原作: W.シェイクスピア「お気に召すまま」より
脚本・ 演出:横山拓也 

出演: 山田かつろう、三谷恭子、梅本真里恵、宮都謹次、小山茜、西田和輝、杉森大祐、草野憲大
    赤星マサノリ(sunday)、井之上チャル、真心(Giant Grammy)、森本研典(劇団太陽族)


初!

初、売込隊ビームであった!

今の今まで数限りなく団員さん方の客演ばかりを観劇させて頂いているので実力は折り紙つき!

間違いはないと信じて疑わず観劇に挑む。

しかも今回は真心さんからのチケット購入での観劇!うおおおお!

興奮しながらも会場へ!

そして会場を見て・・・・・・何故この劇団さんがこのようなコンパクトなハコで?

総席数156席。

当然、満席御礼状態に!


物語はシェークスピアを踏蹴しながらも独自の世界観を広げまくる。

僕は原題のものは未見だし、ストーリー自体もまったく知らないまっさらな状態で観に行かせてもらった。

はっきりと言わせて貰う。


面白い!(´∀`)


間違いなく面白い。

何よりチームワークが絶妙なのである。

誰がボケても噛んでも、確実に拾い、それを広げ、かつそれを爆発させる、まるでアクションゲームのアイテムを駆使するキャラクター達のようなのである。

今回でも井之上チャルさんがセリフを噛んでしまうシーンがあった。

それはまるで脚本でもあるかのような噛みかた。(いや、もしかしたら脚本通りなのか?)

そこを梅本真理恵さんがアドシバ・チャンピオン(アドリブ芝居のチャンピオン)らしくうまく回避しながら物語を広げるだけでなく簡単に軌道修正するのである。

そうなると赤星マサノリさんも負けてはいられない。

所々で遊びを取り入れ僕らをクスクス笑いの迷宮へといざなう。

中でも圧巻なのは、売込隊の2大巨頭の男優二人による女装である!

山田かつろう氏と、宮部謹次氏である!!!

これは・・・・・・観て欲しいのだが、圧巻の出来!

この日の終演後 『日替わり300秒ショー』 に出られた二大巨頭のお二人が今回の役作りについてお喋りをされたのが抜群に面白かった。

女の人は凄い。

どうすれば自分が可愛く見えるかを日々研鑽して自分を磨いているのが分かったのだと宮部さん。

そして辿り着いたのは 『アヒルくち』 。

つまり唇を尖らせながら身体をくねらせる・・・・あの女性特有の仕種である。

それが異様に・・・・・・・・・・うまい!

可愛い!

めちゃめちゃ可愛いのである。

研究熱心!

おまけに今回の女装時に口紅は塗らないようにしていたと山田氏。

だが今日の公演の時に初めて宮部氏が塗ったのを見て対抗意識が芽生えたか自分も塗って欲しいとスタッフに頼んだという。

やっぱり女性ってのは周りを気にするものなんだと改めて分かったと告白。

もう・・・・・観客は大笑いでした!


ソレニシテモ・・・・三谷恭子さんはやはり激可愛い!

姫子ちゃんや~♪とは思いませんでしたが、終演後に物販コーナーに居られた時は 『姫子ちゃんや~♪』 と思いました(爆)


次回公演も要チェキですな!