T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY '07 LIVE REVOLUTION  | 日々幸進(ひびこうしん)

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T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY '07 LIVE REVOLUTION REMIX 11
http://www.tm-revolution.com/
Zepp Osaka

14:00


セットリスト


1.蒼い霹靂

2.Web of Night-English Version-

3.WILD RUSH

4.HOT LIMIT

5.WHITE BREATH

6.HIGH PRESSURE

7.BLACK OR WHITE? version 3

8.Albireo-アルビレオ-

9.INVOKE

10.Burnin' X'mas


アンコール[1]
SHAKIN'LOVE
vestige-ヴェスティージ-

アンコール[2]
Zips
LOVE SAVER
ignited-イグナイテッド-


今回も親戚の、まるこのお陰での参戦と相成った!


REMIX 11 というサブタイトルが冠されているほどだ。

若干のアレンジが変わったものや、原型をかすかに留めるもの(鋭!)などバラエティに富んでおり僕達を全く飽きさせる事はなかった!

それにしても・・・・・・これだけのものを作り出す時間が彼にあった事が驚きだ。

自分がフロントマンを務める 【abingdon boys school】 のバンド活動。

テレビ番組の司会や、アニメライブイベントの司会、はたまたミュージカルの舞台活動などを並行して、尚ここまでの完成度をする貪欲な思いは何たる向上心というか・・・・・執念に近いものを感じる。

しかも舞台セットなども短期間で煮詰めたものなのか?と思うくらいで、レーザー光線あり、頭上のライティングで爆発あり、炎あり、煙柱あり、お馴染みの銀紙大砲あり、スモークありなど盛り沢山の内容!

それはそれはエンターテイナーを完璧にし尽くしており最上級の笑顔が会場中に咲き乱れている。


そして何よりTM REVOLUTION(西川貴教)の巧みな話術に虜になってしまうのが自然の摂理なのである。

滋賀県出身の関西人というのが強みなのか、本当に喋りが上手すぎる。

1回目のアンコール前のMCは秀逸で、まるで生粋の芸人顔負けの喋りで僕らを爆笑の渦へ叩き込んだ。

書いていいのか・・・・・結構な伏字が要るのを覚悟で書かせてもらう。


『天候にも恵まれて、こんな大阪のはずれで西川ヘ○ンさんが宣伝してるマンションしか建ってない・・・・そんなこの南港の・・・・第3セクターで・・・・・・出来たこの埋立地・・・・少し先へ行けば水族館はあるが、W○Cも大して店舗も埋まらず、何度行っても空き家のようなそんな今日大阪の此処に・・・・・・よくもてめぇら集まりやがったなぁこらあああああああ!!!!!』


もう・・・・・・爆笑である!

喋りが上手いとか、そんなレベルではない。

頭がいいのだ。

口は悪いが心は錦、隣の家の人のいい兄ちゃん。

おまけにヴィジュアル系の容姿。

客席に話しをフリながら言葉が返ってくると、


『うっさいボケ!お前とは連れちゃうんじゃ!』


などと反射的に乱暴な言葉が出る。

しかし誰一人として帰ろうとしない。

彼が照れ隠しでそんな言葉を遣っている事を知っているからだ。

でなければ、膨大な仕事の合間を縫って、ここまでのライブツアーを敢行する事など出来はしないことを知っているからだ。

純粋に人に惚れる・・・・とは、こういう事だろうと思う。


MCにもあったが、彼レベルともなると大阪城ホール・・・・はたまたドームクラスの公演も可能なレベルのアーティストなのだ。それが今回の大阪に至っては 『Zepp Osaka』 を三公演である。

大阪城ホールでおよそ1万人を集客できる。

しかしZepp Osakaでは最大2200人弱。

それを三公演 ×3で6600人。

時間も労力も全てにおいてTMRにとっては分が悪い。

しかし、僕ら観客にとってはより間近で観られるという幸運が与えられる。

それこそが彼の真摯な気持ちの現われであると僕は感じている。

だからこそ、そのヴァイブを感じてこれだけの人間が一喜一憂して声を張り上げ、腕を振り上げるのだ。

公演スタート時間の20分前からの「たー坊」コール。

それは公演時間が20分おしても止む事がなかったのである。

これこそが彼がファンに愛されている証拠以外の何物でもない。


何だか・・・・歌の事をひとつも書いてないが、僕が言いたい熱は分かる・・・と思う。


素晴らしい夜だった!

次も必ず参戦したく思っている。



PS

僕的には『WHITE BREATH 』のまるでラップのような編曲に唸った!

あれはカッコいい!


PS2

後、開演時間の遅れは・・・・・よくは分からないが、プロレスラーみたいなセキュリティの方が飛び回っていた事が理由なのか?

とにかく20分ほどの遅れだったが・・・・・観客のヒートアップには上手く作用したかも(爆)


PS3

2階席の横のほうに車椅子のファンがおられたのだが、それをスタッフが優しく誘導しているのが見えて涙が出そうになった!優しさのヴァイブはスタッフにも届いているんだな・・・と認識しました!


PS4

いつも思うが、ファン・・・というかオーディエンスのサポートというか、姿勢というか・・・・・・本当に最高!

分別がついているというか、大人というか、本当にアーティストとの関係が素敵!

僕は5回目(だったかな・・・?)の参戦ですが、常にそう感じます。

こういうのは理想の関係だがそこをここまで構築していった彼が凄いンだろうな・・・・とも思いました。


次回も必ず参戦したいです!にはは!