おさ~ん が退社した。
男、40歳。
大きな決断である。
僕からすれば、彼の決断はいいことだと思っている。
僕は彼が苦しんでいたのを知っている。
笑ってるけど、笑えない。
そんな、おさ~んの辛さは言葉にもブログにも出ていた。
その事を聞いて・・・・・・僕は半年以上前のコトを思い出していた。
僕は会社の中で自分の居場所もなく、くさくさしていた。
毎日が苦しくて、毎日が辛くて、毎日が後悔の連続だった。
自分の気持ちが【陰】に【陰】に侵食されているのが分かった。
何十度と頭の中でシュミレーションをする退社風景。
呪いの言葉を吐き出しそうな濃密な時間。
地獄・・・・・地獄・・・・・・
納得できない事に頷き続ける、この世の地獄。
家族の為?生活の為?子供の為?自分の為?
様々な僕の思いが同じところを、ぐるぐるぐるぐると回り続ける。
ぐるぐるぐるぐる。
自分の性格だから我慢はしてこれた。
自分だからこそ・・・・・・
でも・・・・・
そんな事は、全て自分の至らなさから来ているものなのだ。
気付きたくはない。
気付きたくはない。
でも、知っている。
知っているからこそ、気が狂いそうになりそうな毎日を送っていた。
矛盾。
矛盾こそが僕を狂わせる呪いの呪文なのだ。
出口のない迷路。
おさ~ん も僕と同じ事を思っていたのだろうか?
苦しく辛いと、狂い死ぬが如きな酩酊作業。
おさ~ん とりあえず羽を休めろよ。
マンション買って、子供が生まれたばかりだろうけど、あのまま心貧しく生きるよりも、もっといい世界が開けたはずさ!間違いない!
お前さんに自信がないなら何度だって言ってやる!
間違いない。
病気な気持ちのお前さんが存在するよりも、よっぽどいい決断だ!
応援すっからよ!気楽に頑張ろうぜ!!