ナチョ・リブレ 覆面の神様 in ジャック・ブラック | 日々幸進(ひびこうしん)

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http://www.nacho-movie.jp/top.html

(ナチョ・リブレ/ホームページ)アップ


今更ながら11月26日に観て来た映画のレビューをさせて貰う。わんわん




全米で友達になりたいNO,1俳優、ジャック・ブラックの新たなる伝説の始まり


と、いうキャッチコピー。

肥大した体型なのに、しまった筋肉は鍛え上げての撮影に挑んだからに他ならない怪優ジャック・ブラック。


僕は彼の映画を観るのは2作目だ。

1作目は、あの 『スクール・オブ・ロック』。

僕の人生においてベスト3に入る名作だ。

その屋台骨を支えたのが主演のジャック・ブラックだ。


彼は熱い。

そして彼の血に流れるラテンのフレーバー。

類稀なる音楽センス。

それらの結実が前作であった。


そしてそれを踏まえた上で挑んだ作品が、この 【ナチョ・リブレ】 なのである。


観る前から笑いのレベルは分かっていた。

ジャック・ブラックが出るのに並である訳がない。


果たして・・・・・


やはりジャック・ブラックは只者ではなかった。

彼の前身から溢れ出るサービス精神は、そんじょそこいらにあるものではない。

人を確実に堕とす為の笑いを絶対に得るまでテコでも動かない(爆)


戒律が厳しくユーモアもない修道院に育ったナチョ(ジャック・ブラック)は大人になってからは料理番になった。

しかし、貧乏な修道院は材料もなくまずい飯しか出来ない。

そんな時ナチョの目に入ったルチャ(覆面レスラー)。

金も名声も女も手に入れている姿を見て憧れる。

俄然,やる気になりそんな時に懸賞金のかかったアマチュアレスリング大会のチラシを見る。

修道院にばれないようにする為、覆面レスラーとなるのである。

だが、それは自分の欲求の為ではなく、(勿論、なくはないが)修道院の子供達に美味しい物を食べさせてやりたかったからだ。


もう・・・・・半端なく胸に来る。

そのカッコつけも新しく赴任してきた美人修道士の為という画面も笑けて笑けて仕方がない。

何で、こんなに一生懸命が愛らしく可愛いのか?


いつの世も滑稽さは悲哀を誘う。

だが、それを生きる希望に変える人柄は、とても好感の持てるものではないだろうか。


ナチョ!!そんなあなたに僕はマイッテイル。


映画館の中で、くすくす笑いの声が止まらない映画。

そんな気持ちよい映画。


ナチョ・リブレ!!