朝!
上娘シロットソン(高1)の友達じゃっきーがやって来た。
じゃっきーは行動派のアクティブ派だ。
今は軽音部に居ながらバンド活動などを楽しみながら頑張っている女の子だ。
で・・・・・シロットソン。
実は昨日、文化祭で演劇部のシロットソンは1年生ながら主役級の役を射止めた。
前回、7月くらい演劇部で短編集的な作品を発表した。
作品自体は【いとうせいこう】のもので、それを彼女達が解釈して演じたのである。
その時に1年生ながらシロットソンは一編の短編の2番目の役を演じた。
それが認められたかどうかは・・・・分からないが、
とにかく今回・・・・・・その作品を演じて・・・・・自分なりに様々なしがらみと葛藤の中で、壁に突き当たった。
要するに、
飄々としているだけでは決して越えられない壁がある事に気が付かされたのだ。
勿論、そんな事は知っていたはずだ。
頭では納得もしていた。
だが、それを許されてきた立場もあった。
が、行き止まりの自由を、初めて苦いと・・・・・辛いと・・・・・・感じるだけでなく刻み込まれた。
クサクサしてた。
僕は何も出来ないな。
自分で乗り越えるしか方法はないもんな。
僕は僕で、昨日帰りが遅かった。
仕事を終えてから、滋賀の連れ 【シェリル】 と 【ダイアモンド☆ユカイ】 のライブを楽しんでいたからね。(ひどい父親だ)
だから、シロットソンが爆発しそうになっている青春を思い遣れなかった。
ゴメンよ。
で、今日そんなタイミングで、じゃっきーはやって来た!
彼女じゃっきーもマイペース派の可愛い子だ。
ウマが合うのか、シロットソンとはいい感じだ。
で、どうゆう訳か、
カラオケ・・・・・・である。
タイミング的には、ま・・・いいか、と。
4時頃から2時間半・・・であったが、中身の濃い時間であった。
結論から言うと、じゃっきーの声質は鍛えられたものであり、かなり高いレベルであった事を書いておく。
シロットソン、チーニーズは以前Z33に歌がうまいと褒めて貰ったが、やはり鋼鉄のレベルを前にすると見劣りがする。
娘二人はレベル的には普通を少し越えるくらい・・・・(親ばか)。
じゃっきーは、椎名林檎などを声量豊かに暴れまわっていた。
これから先、自分が見詰めようとする場所が分かっている目だ。
いいネ。
帰り際。
じゃっきーに言う。
『これからも俺の事は 【兄貴】 と呼べよ!(おっちゃん言うなよ!)』
『うん!分かった!師匠!!』
ええ感じや。じゃっきー!
そんな高校生2人の会話を微笑ましく聞いていた。
彼女達は行き止まりの青春を打破せんが為にもがいている。
どうすれば正解なのかと・・・・・日々もがいている。
そんな健気な姿を見て、少し胸が熱くなる。
迷え!
迷う道にこそ、突破口は必ずある!
そんな父親・・・・みたいな事を言ってみたりなんかして・・・・・
なんちゃって