いじめの終焉(しゅうえん)。 | 日々幸進(ひびこうしん)

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いじめ


デリケートで難しい問題だ。


今回の下記の事件・・・・・

http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=m20061017-013&e=fukuoka_bullying


はっきり言って虫唾が走る。

許せない・・・というレベルではない。


が、問題は教師だけではない。

勿論、発端や誘導は教師であったのかも知れない。

だが、今回はそれに乗った子供たちが居る。

確実に居る。

それだけではない。

その事件に群がる無粋な輩達も居る。


苦しくなる。

ぎりぎりまで注がれた悪意が小波で揺らめくコップ。


人は皆、耐えている。

様々な事にだ。

仕事や、しがらみ、時間に、金に、家族に・・・・・・・

それらは日々、押し潰されんばかりの重圧。


揺らめくコップ。

表面張力で揺らめく精神。


その壁を突破するのは簡単で脅威だ。


『死』


少年が選んだ道。

選択してはならない道。

『死』

敬愛する隆慶一郎先生の言葉を借りるならば、

【死は本人に意味などはない。死とは遺された人間にのみ意味を持つ】である。


そして【死】でしか得られない他の人間の後悔。


文字通り最後の手段でしか抗えない弱いモノ。


何故、誰も手を差し伸べなかったのか?

誰も救えなかったのか?


もし・・・・・

仮にもしもの話しだが、


僕がその場に居たら・・・・・


結果は変わらないかもしれないが、変えられたかも知れない。


そのような可能性を僕らは全員持っている。



持っていると・・・・信じたい。