観てきました!
やはり、いい!!
良かった!
この劇の衝撃は、ピーパーを初めて観た時の衝撃に近いものがあった。
それにも増して、
この劇自体が、
僕ら 『ジャンプ世代』 の完璧なツボである事が要因であろう。
2回観ても、色褪せないキャラクターの強みは、個々が生み出すエネルギーのコロナが噴き出しまくっているからである。
熱い。
そしてスタイリッシュだ。
僕は、物を作り出す側の意見として、ネーミングの大切さを痛いほど痛感している。
ネーミングは、作品を作り出す匂いや風景を完璧に浮き上がらせる魔法の呪文である。
ここ最近の漫画で、そのネーミングのセンスを爆発させているのは、やはり『BLEACH』ではあるまいか。
出てくるキャラクターの名前がいちいちカッコいい。
斑目一角(まだらめ いっかく)。更木剣八(ざらき けんぱち)。朽木白哉(くちき びゃくや)。
などなど、書き出したらきりがない。
で、今回の 『SMITH』 だが、これまたいい味を出しまくっている。
芥屋 灰次郎(あくたや はいじろう)
四葉屋 桔梗(よつばや ききょう)
茜屋 毬ノ介(あかねや まりのすけ)
鞭撻屋 蟹丸(べんたつや かにまる)
天城屋 ジョー(あまぎや ジョー)
千菊屋 利休(せんぎくや りきゅう)
蓬莱屋 シャラク(ほうらいや シャラク)
蝮屋 銭衛門(まむしや ぜにえもん)
舞蹴屋 アイアンサイド(まいけるや アイアンサイド)
黒猫屋 カフカ(くろねこや カフカ)
朱扇屋 胡蝶(しゅせんや こちょう)
朧屋 ギンコ(おぼろや ギンコ)
肋屋 バンコク(あばらや バンコク)
などなど、そのネーミングで素晴らしいセンスが容易に想像できる。
やはりネーミングは大切な作業の一つであると実感した次第。
さてさて、今回中休みの休憩時間中(この劇は2部構成に別れており途中、休憩が10分入る)にグッズ販売コーナーに蝮屋銭衛門と三日月吹雪が売り子をしていたのである。蝮屋銭衛門は稀に見るオカマ爆発キャラのスキンヘッドである。おお!と、思いその様子を見ていた僕に蝮屋が 『ちょういと、そこのカッコいいお兄さん!』 と、手招きするではないか。行かねばなるまい。と、前まで行くと 『ちょっと買っていきなさいよう』 とオネエきゃら全開!『じゃあ、このパンフレットもらいます』 と、手を出すと 『あげないわよう!』 と、勝手に勘違いして手をはつられた。いや違います。買いますと言い直すと 『あらいい男♪』 と、僕の手の甲にぶちゅう!と熱烈なキスマークをプレゼントしてくれた!
さすが、オカマ屋銭衛門・・・・いや蝮屋!
しかし咄嗟に横のジャスミンが
『ポスターにしていや』 と、ゆうことでポスターを買いました。
そしてそのポスターには作、演出の末満健一さんのサインが♪で、おまけに蝮屋さんのサインとキスマークをそのポスターにしてもらいました♪
凄い、思い出だ・・・・・・・♪
で、最後のカーテンコール。
思わず、
『芥屋!!』
と、声が出てしまい、こちらを主演の山浦徹さんが見られて
『わあ!ビックリしたぁ・・・ああ、有難うございます』 と、会釈をされた。
すると、嫁ジャスミンは狂喜乱舞!
熱いファンとなったジャスミンは帰りに僕に一言、こう言った。
『あんた、ええ仕事したな♪』 (山浦さんがこっちを向いた事)
はいはい♪
とりあえず、行って良かった!
後悔はしない素敵な観劇であった!!
まる!!
