Z33 との カラオケ対決!(笑) | 日々幸進(ひびこうしん)

日々幸進(ひびこうしん)

日々、自分が楽しくて生きている事を簡潔に記しておきたいと思います♪
演劇、音楽、TVドラマ、映画、バラエティ、漫画、アニメ、特撮、他を色々自分の視点で面白しろ可笑しくね♪

Z33とは、近い内に必ず!と。

約束は心で強く強く根付いていた。


お盆。

実家に帰る、この絶妙な時間。

家族同士で会える、珍しい時間。


行こう!!

僕は、Z33は迷いもせずにカラオケへ赴く。


メンバー


妻ジャスミン

シロットソン(高1女)

チーニーズ(中2女)

Z33

WISH(小4女)


総勢6人だ。


口火を切ったのはチーニーズ!歌は仮面ライダー龍騎の主題歌!むう、娘ながらいい声をしておる。だが椅子に座っているので高音が出ない。甘い。立たなければ声が出ないのは必定。腹が萎縮してしまっている。歌を真剣にやりたいと思うまでは、放っておかねばならない。勿体無い。


続いてZ33の娘、WISHちゃんだ。曲はタイムリーにゲド戦記の 『テルーの唄』 だ。これが良かった!小4という年代に合っているのか、その歳にしか出せない微妙な色加減を醸し出し、少なくとも僕の中では上の位に位置する素晴らしい歌であった。だがZ33は納得してはいない。「もっと声を出せ」。先程の僕と同じ事を口に出している。勿体無い事は許せない。Z33はプチスパルタでWISHを奮い立たせる。これも親子愛?


そして誰も入れていないので、スグサマ何かを入れようとカラオケの本のページを繰る。とりあえず沢田研二が目に入ったので、

『勝手にしやがれ』を歌う。一曲目なので、声が出ない。おまけにその日、実家でビールを一杯呑んでいるので高音が出にくい。アルコールを呑んで声が出るようになるタイプの人間も居るようだが僕は無理だ。アルコールは気道を狭める。出るはずの高音が伸びずにビブラートさせにくい。だが腹に力が入っている。連日の仕事量は腹筋を少なからず鍛えているので声に力が入れ易いのだ。結果はまあまあ・・・・・だったが、Z33からお褒めの言葉を貰う。

『ブログで豪語するだけあるわ~♪俺の周りの中で一番うまい!』

最高の褒め言葉♪嬉しくなる。


で、シロットソンが宇多田ヒカルの『●●●』(タイトル知らない)を歌う。英語のみの歌詞で音程の上げ下げが激しい曲で、裏声までを駆使する難易度の高い曲だが、何とか歌いきる。我が娘ながらなかなかやる。最近、高校で付き合いが広がったシロットソン。着実に力を付けてきているが、声がまだ腹から出ていない。ぬふふ、まだまだ改良の余地があるので楽しみだな。


そして満を持してZ33。曲は『思いがかさなるその前に』。おお!知ってはいた。彼が元、合唱部の人間である事を。彼はその基本を骨の髄まで叩き込んでいるのだ。その基本を自分の器になみなみと注ぎ、その水が溢れ出すように歌を歌っているのである。なるほど、と思った。基本を知る者は強い。芯があるからだ。揺れる事がない。僕のように何物にも縛られない我流な歌い方には限界が見える。拠り所となる基本がないから、ラインが迷うのだ。楽しいだけではない下地は脅威だ。彼は滔々と歌い、終えると息を吐き出した。だが、これは咽喉ならしで、この後の 『もののけ姫』 でその本領は如何なく発揮される事となる。

ものけ姫、云わずと知れた日本のカウンターテナー米良美一が歌い上げる日本の「美」である。この曲を滔々とあの声で歌い上げるとは・・・・正直、驚いた。こりゃあ敵わねー。声がぶれなかったのが凄い。


それからは各自入り乱れて好きな歌を歌いまくる。

(あのタイムボカンシリーズで最後の作品の企画が立ち上がって主題歌だけが残ったという、あの山本正之作詞作曲の曲は抱腹絶倒であった!あれはヤバイ!!企画だけしか出てないのに主題歌が残ってカラオケにあるって、どゆうこと?意味が分からない。分からないからこそ面白い。凄かった・・・・・・)


意気投合し、近い内に又!と約束を交わし別れた。

こりゃあ、楽しい人間を見付けたわいなあ♪


そんな思い。次回、おさーん!そして時間が合えば、うーぱーちゃん。ヨロシク御願いします♪


カラオケはいいなー♪