●七夕
今年は知らぬ間に 『七夕』 が終わっていた。
そういえば、短冊に願い事を書いていない。
しかし雨だったし、織姫と彦星もうまいこと会えなかったかも知れないしな。
●岡本太郎 特番
先日、岡本太郎の特番が2時間ぶち抜きでゴールデンタイムに放送されていた。
あの稀代の傑作 『太陽の塔』 と同時期に製作された巨大壁画が発見されたのをこの番組で発表しようという、とんでもない企画であった。
何の気なしに見ていたのだが、彼の次から次にあふれ出るイマジネーションは枯れる事ない芳醇な泉の如く、命を放射し続けて死んでいったのだろうと思った。
彼の作品は、ある人が見たら 『キチガイ』 と思われるかも知れない。
だが、その作品自体が輝きを放ち、人間にある種の興奮と恐怖を植えつけるのだ。
この番組自体もアートの域を彷徨う番組であったのだが、奇妙な違和感を持った。
番組は岡本太郎の言葉や作品を意図的にリミックスしまくり、TVを観ている視聴者を不安にさせるツクリをしていた。
そう、それはまるで、宗教的に洗脳に値する 『サブリミナル』 のような映像だ。
危険ではあるが、刺激的である。
●ブレイブ・ストーリー
映画の予告編を観て思った。
間違いなく、この作品は子供にミセルベキダ、と。
映像やアニメ技術が高水準である事は間違いない。
しかし、それにもましてキャスト(声優)の力が、本当に凄いと思ったからだ。
特に、松たか子の声は特筆すべきくらいハマッテいる。
今現実的に金銭的に余裕はないが、この作品だけは見せてやりたいと思った。
ってか、俺も観たい!!
とりあえず今日これから見に行く予定。