映画「ツォツィ」を見ました。
2005年の南アフリカ・イギリスの作品。
南アフリカのスラムに住む少年ツォツィ。仲間とつるんで強盗や窃盗を働いたり、人を殺したり殴ったりもいとわない彼が、偶然に赤ん坊と出会い、世話をするハメになる。
という、ちょっと重い内容です。
日曜の夜に、明日からの1週間を目の前にして、たいへんそぐわない内容ですが。
良心を取り戻す、なんて言葉が陳腐に感じるほど、彼ら不良少年の素行は「それ(悪いことをする)が当たり前」になっている感じがするね。それ以外ないというか。
スラムの話やストリートギャングの話は、たいてい結末がアレなんですが、、、あとアメリカンニューシネマも。なので、なんというか、ちょっとほっとしました。想像した結末と違ったので。
ツォツィが表情も言葉も少なく、大げさな演出場面がないので落ち着いて見れたかな、私は。昭和の不良少年物の映画「不良少年」(1961年、たぶんこれ)を思わせるテンションの低さ、というか落ち着いたトーンでした。
でもその少ない表情の中で変わっていく部分が良かったかな。
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