【法改正】意匠登録の対象が広がります | アイデアやブランドを経営の武器として ~知財医®からのご提案~

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(弁護士ではなく、理系の弁理士だからこそ分かるものもあります)


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特許法等の一部改正が国会で成立し、特に意匠登録に関する内容が、大きく変わっていくことが確定しました。

改正法施行等はこれからで、審査基準の改正もあり、現時点で具体的詳細は未定ですが、内容的に期待できる法改正だと考えていただいて良いのではないかと、私自身は考えております。

 

特に意匠権による保護対象が、物品に記録・表示されていない画像や、建築物の外観・内装のデザインに及ぶようになるのは大きな改正です。

例えば、プロジェクタで投影されてスクリーンに映し出されたプロジェクタ自体の設定画面が保護される可能性が出てきました。

 

建築物の関係では、不正競争防止法ともあいまって、より強力な権利保護が図られることを、期待しています。

 

特許法等の一部を改正する法律案の概要

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