お疲れ様です。
今日は某企業、300名様の宴会を担当施行。
7年間、他ホテルで開催されていたのを今年は奪取。
婚礼だけではなくて、一般宴会も壮絶なホテル間の争奪レースがある訳でっさ。
宴会を検討中の企業様にプレゼンでお呼び出しされて・・・・・
終わって、近隣ホテルの営業マンと入れ替わりって事もままあります。
『思い切って会場を変えて良かったわ~~♪』
とのお言葉、幹事様からいただきました。
(V)
小島家の人々~『ホテルマンMKのスケジュール表』
9月の11日の日曜日だっただろうか。
奇しくもこの日は平和祈念日・・・・米国同時多発テロから10年の区切りの日だった。
『孫の結婚式を申し込みたい』
初老の紳士的な男性がホテルのブライダルサロンを訪ねて来た。
おめでとうございます♪お日取りはいつ頃をお考えでございますか?
『9月29日の大安を考えています・・・・・』
承知致しました♪・・・あれ?岡倉様、来年の9月29日は大安ではありませんよ?
『・・・・・いやいや、今年の9月29日なんですよ』
あ!!これはこれは・・・大変失礼致しました・・・・・・・・って?
今年というか今月っ!?・・・もっと言えば再来週やないですか!!
『やっぱり難しいですかねェ・・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「いえ、岡倉様・・・・・私を誰だと思ってらしゃって?・・・・・ハイ!!やりますよ!!」
以下、ホテルマンMKの立てたスケジュール表です♪
【小島眞様・大井貴子様 ウエディングスケジュール】
9月12日 案内状校正作成
9月13日 案内状印刷
9月14日 衣装合わせ&引出物打ち合わせ
9月15日 案内状完成
9月16日 披露宴進行打ち合わせ
9月17日 料理打ち合わせ&ウエディングケーキデザイン決め
9月18日 美容師ヘアメイク打ち合わせ&カメラマン打ち合わせ
9月20日 披露宴会場レイアウト&席順打ち合わせ
9月21日 席順表校正作成
9月23日 披露宴進行二回目打ち合わせ&挙式リハーサル
9月24日 最終確認打ち合わせ
9月26日 席順表&席札印刷
9月27日 ドレスサイズ合わせ
平成23年9月11日
Aホテル ブライダルマネージャー ホテルマンMK。
(爆&V)
小島家の人々~『本日結婚式!!』渡る鬼は世間ばかり~最終回。
結婚式が決まったのが9月10日過ぎ。
案内状が出来上がったのが9月15日。
(ホテルマンMK調べ)
おいおい!!
結婚式は9月29日だぞ!!
眞、ほんまに大丈夫か?
しかも平日って!?
ゲスト・・・・・出席出来るのか!?
ベスト80年間。
この先にどんなに明るい未来が待っていたとしても。
寿命80年と想定して・・・・・
西暦何年~何年までを生きる人生が時代背景的に幸せなのだろうか?
(我が国日本限定で・・・・・)
そんなくだらないと言うか、斬新な角度に切り込むのもMKブログの真骨頂です。(笑)
う~~~~ん・・・・・・
やっぱり平和な日々がええからなァ・・・・・。
日本の歴史上で平和な時代と言えば、
天下泰平江戸時代の(1603年~1867年)300年間。
もしくは・・・・・平安絵巻が繰り広げられた、約400年・・・・・
794年(鳴くよウグイス平安京)~1192年(いい国作ろう鎌倉幕府)までの平安時代のどちらかかな?
平安時代ならば、武士達がまだ台頭して来る前・・・・・
源平合戦が起きる前の西暦900年から1000年までの80年を希望します。
江戸時代の中半ならば、叶うならば大奥の確立された将軍様で・・・・・
江戸の後半ならば商人を希望します。(笑)
・・・・・・・・・・・・・。
でもやっぱ平安時代も江戸時代もなんか退屈そう。
日本国の歴史上で、80年間を生きてゆくのにベストな時代は果たして?
ホテルマンMKの導き出したベストアンサー。
西暦1945年誕生。
西暦2025年没。
1945年・・・・・
太平洋戦争の終戦と同時にこの世に生を受ける。
戦後の貧困時代は幼少期だったため、あまり記憶には無い。
1965年・・・・・
高度経済成長で列島が沸いた時代を20歳で経験する。
1966年・・・・・
ウルトラマンシリーズ放映開始、21歳・・・空想特撮ドラマに熱く萌える。
1970年・・・・・
大阪万国博覧会、25歳。鋭く敏感に記憶に刻まれる。
1971年・・・・・
仮面ライダーシリーズ放映開始、26歳・・・いい加減大人なので萌えない(コレは唯一の無念)
1985年・・・・・
阪神タイガース21年ぶりの日本一を40歳不惑の年で経験出来る。・・・まてよ?21年ぶりって事は・・・・・
その前の優勝を19歳の時に経験しているって事になる。
1988年・・・・・
43歳、一番の働き盛りの頃にバブル時代に突入。40代の権限と財力を持ってバブル期を十二分に満喫する。
1995年・・・・・
阪神大震災。 50歳。
2003年・・・・・
阪神タイガース17年ぶりペナント優勝、58歳。 生きている間にもう一度日本一になって欲しい。
2005年・・・・・
阪神タイガースリーグ制覇、60歳・・・最高の還暦。
2011年・・・・・
東日本大震災。 66歳。
そして・・・・・
栄華と繁栄を極めた人類に疑問を抱きながら、自分なりの『生死』の意味を悟り、
2025年、80歳で逝く。
うおっ!!
ほぼ、自分の親父の世代です。
・・・・・・親父、いい時代を生きて来たんやなァ。
(爆)
マネー&ライフ。
昔、どこかの何かの本で読んだことがある。
南アメリカの貧困層が北米の富裕層を支え、
南アフリカの貧困層はヨーロッパの富裕層を・・・・・
そして東南アジアの貧困層が北アジアの富裕層を支えている。
その本を読んだ時と今では多少、世界の情勢とバランスも変わって来ていますが・・・・・。
例えば、同じ不治の病に伏している患者にしても・・・・・
お金を持っている人はより高度な医療を受けられる。
それどころか、この世に生まれ堕ちただけで・・・・
飛躍するチャンスさえも与えられずに飢えて死んでゆくだけの人達もいる。
人類有史2000年。
人類が最も幸福だった時代は、いつの頃なんでしょうね。
人類繁栄のピークはもうとっくに過ぎていて・・・・・
終焉の時へと加速している。
僕はそう思わずにはいられないです。
アーティスト考~『Mr・Children』とホテルマンMKと元カノと。
僕の記憶が確かならば・・・・・
多分、通称天六・・・天神橋筋六丁目の小さなレンタルショップでの出来事。
元カノ 『このアーティストが、ごっつええねん♪』
MK 『へ~~、なんて言うバンド?』
元カノ 『ミスターチルドレン♪』
MK 『・・・・・子供かっ!!』
しかも、子供に『ミスター』を付けるなんて!!・・・・・・(爆)
なんせ、この二曲はかなりセンセーショナルで・・・・・
僕の心の奥に、すうっと入ってきた。
あ!!
この曲にもハマッたな。
アーティスト考~『俺たちのミュージシャン』
『BOWY』やら『尾崎豊』やら『浜田省吾』やらを聞いていた僕に・・・・・
『バッドコミュニケーション』なるシングルCDを19歳の時に知り合った友人から貸してもらった。
B’z??
なんじゃそりゃ。
個人的に『バッドコミュニケーション』は、どうも好きになれなかったけど。
次のこの曲で、一気に持っていかれた。
『B’z』と『ミスチル』は・・・・・・
俺たちの世代が育てたアーティストなんだっていう自負があるな。
(V)
MK'SBAR、よもやま話し。
「マスター、何か怖い話でも聞かせてよ」
客は二杯目のジンバックを空にして、不意に言った。
『稲川様、夏ももう終わったと言うのに、いささか季節外れですね』
三杯目にオーダーされたのはなぜかレッドアイで・・・・・
『私の話は本当にあった怖い話ですから、オチもありませんし大して怖くないですよ♪』
「それでもいいから」と言うものだから、そんな条件付きでさして怖くもない話を披露する事にした。
カララン。
トクトクトクトクトク・・・・・・
話しの前にウイスキーのロックを一杯。
10年以上前の話になりますかね。
うん、僕がまだホテルマンだった頃の話なんですけどね。
その頃は僕は宴会部に所属していて・・・・・
その夜もあるパーティがあったんです。
宴会が終わって、後片付けと復旧作業をして・・・・・
バンケットフロアのチーフ(責任者)でしたから・・・・・。
当時勤めていたホテルの暗黙のルールが、バンケットのチーフはすべての宴会が終わった後
各宴会場のチェックをして最終消灯をする事。
だったんですよ~~、まあこれが結構めんどうくさい作業なんすけどね。
で。僕もその夜、そのルールに乗っ取って全宴会終了後・・・・フロアを廻っていた訳です。
え~~と・・・・・
そのフロアは確か10階にあって・・・・・
小・中の宴会場が三つ。五つのスパンで仕切れる大きな宴会場がひとつ・・・・だったかな?
その小・中三つの宴会場の照明を落として、最後に大きな宴会場のチェックをした。
特に変わった事もなかったので、宴会場の袖にある音響照明室に入って最終電源を落とした。
『音響照明室』は、わかりやすく言うと袋小路の行き止まりみたいな構造になっていて・・・・・
うん、この宴会場を出るには『音響照明室』から再び宴会場へ入って、
ゲスト用出入り口のドアからホワイエに出なけらばいけない造りになっている。
こんな感じかな?
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音響室
ス
テ
|
ジ
________________________
ドア ドア ドア
僕は『音響照明室』で最終電源を落として、
その部屋から繋がっているステージ上に出た。
そしてステージを降りて進行方向左手のゲスト用ドアからホワイエに出てエレベーターで1階まで降りる。
で、ですね。
宴会場のステージを降りた瞬間ですよ。
人とすれ違ったんです。
僕はステージを降りて・・・・・
彼はステージに上がって・・・・・・
彼と言うからには・・・・・
真っ黒な様相ながらもスーツを着ていたんですよね、その人。
だから僕も疑う事もせずに、男の人かな?と。
こんな感じ・・・・・・。
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音響室
ス
彼→ テ
←MK |
ジ
_______________
ドア ドア ドア
ハッ!!として彼を追跡するも・・・・・
どこにもいない。
ゲスト入り口のドアは僕の目の届く範囲内だし、ステージの奥は当然行き止まりで、
音響室は出口の無い密室。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
以上です。
申し訳ありません、ドキっとするオチがなんにも無くて・・・・・・(笑)
僕の持論ですが・・・・・
巨大な建物にはやっぱり霊魂達は集結してしまうもので・・・・・・
病院、学校、そしてホテル・・・・・・・・♪
『稲川様、もうそろそろ怖い話は終わりにしましょう♪』
カラン♪
カララン。
トクトクトクトクトクトク・・・・・・・・
