夏、白い壁、待ち合わせ。
真夏だった。
ジリジリと蝉が鳴く正午過ぎの青い空の下で
何処までもその白壁は続いていた。
お寺だったのか、神社だったのか。
それはハッキリしている。
神社には壁と云うモノが無い。
氏子によって寄付される石灯篭が神社の壁となる。
神社の息子の俺が言うくらいだから、その白壁に覆われた古い建物は寺だったに違いない。
しかし、そこで僕の記憶は曖昧になる。
僕は当時、小学生だったような気もするし、高校生だったような気もする。
場所は生まれ育った町だったような、大阪だったような、京都だったような。
少なくとも、二十年前の記憶。
長い人生の中の迷い道。
そんな感覚ありませんか?
確かなことは・・・僕はその時、誰かを待っていた。
暑かった夏。
遠く長く伸びる白い壁。
曖昧ながらも、鮮明に刻まれている僕の中のひとつの記憶。
聞きまつがい、言葉の選びまつがい。
先週の結婚式で・・・自分の括舌の悪さを反省した話。
『すいません・・・・披露宴会場に戻りたいんですけどお、どこでしたっけ?』
『ハイ♪お客様、何家(なにけ)のお客様でございますか?』
『兵庫県です。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・。』
すいません、確かに僕が悪かったです。
『どちらのお家のお客様でいらっしゃいますか?』
と聞くべきでした。(泣)
でも、ゲストも察してくれよ~~~!!
『何県から来ましたか?』なんて、披露宴会場を探している人に聞く理由は・・・・・
どこにもないやんけ。
(爆)
サンキューレター。
今日、サンキューレターを頂いた。
数枚の便箋にビッシリ。
『最高の結婚式だったと自分達でも、自画自賛しています♪』
『チームMK、LOVEです♪最高です♪』
『もう一回、ここで結婚式したい♪』
『でも・・・・・ブライダルサロンで打ち合わせがもう出来ない・・・寂しいです・・・・・』
手紙を読みながら・・・・・ほろり、泣いてしまいました。
こんな場合僕は・・・手紙を書いている新婦ちゃんの姿や気持ちを想像してしまいます。
レターセットひとつも、どんな気持ちでこの便箋をセレクトしてくれたのかなァ・・・・・なんて。
そしてそこが、僕の心を震わせるポイント。
電話、メールが闊歩する現代ですが・・・・・
ラブレター、サンキューレター。
やっぱり、手紙じゃないと伝わらない事がありますね。
そして、手紙だからこそ伝えられる事があります。
気持ちを、思いを・・・・・自分の手で、自分の字で活字に変える。
大切な事だと思います。
(感謝)
今日のサンキューレターで・・・・・当分の間、僕は闘えます♪
(V)
『セックス・オン・ザ・ビーチ』
『アンビリーバボー』 見ています♪
ハリウッドにある高級住宅街・・・・・。
ニコラス・ケイジが住んでいた豪邸やマイケル・ジャクソンが購入を決めていたと言われる豪邸・・・・・
凄すぎでしょ!!
家の中に美容室があったり、映画館があったり、ウオータースライダー付きの巨大プールがあったり・・・・・
普通レベルのホテルは、完全に負けてる・・・・・!!
(驚)
一度しか無い人生・・・・・あんな豪邸で住む側の人間になりたかったなァ・・・・・
ハハ、所詮は人に仕える身でごんす。
あっしはそれでいいのでげす。
それが、あっしの喜びでやんすから・・・・・
ホテルじゃなくて、ハリウッドスターに個人的に雇われてのサービスマンもいいかもね。
どうせなら・・・・・女優がいいな・・・・・・・・
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『お帰りなさいませ、ご主人様。』
彼女は長く煌びやかな金髪をなびかせて、リビングのソファに腰を下ろした。
スルスルスル、かすかに絹ずれの音が聞こえる。
ハリウッド女優であり私が仕える主人のキャメロンが一人の人間に戻る瞬間だ。
『すぐに、お着替えをお持ち致します』
「MK~~今日はワタシ、とっても疲れたわ!」
私が用意していた冷えたチェイサーを一気に飲み干した後、彼女は口を開いた。
「トムとナイト&デイ の事について、口論になっちゃった!」
頭のうしろで手を組み、金髪をひとつに束ねながら、キャメロンは大きなため息をついた。
パーティドレスから、いつの間にかナイトガウンに着替えていた。
「MK、今からシャワーを浴びてくるから、BARを開けてちょうだい!」
『かしこまりました、お飲み物は何をご用意しておきましょうか?』
キャメロンは瞳で演技の出来る数少ない女優のひとりだ。
私から視線をそらした後、大きな瞳を見開きウインクを投げ掛けてきた。
ふん、そんなものアナタが考えなさいよ・・・・・彼女は瞳でそう語ってシャワールームへ消えていった。
カララン♪
トクトクトクトクトク・・・・・・
カシャ、カシャ、・・・・カラロン♪
そんな貴女に勧める今宵のお酒は・・・もちろん、トムに引っ掛けてカクテルです。
『セックス・オン・ザ・ビーチ』
映画『カクテル』の中でも登場したカクテルでございます。
「素晴らしいわ、MK!さすがワタシの執事だわ♪」
『とんでもございません、ご主人様♪』
「後でご褒美をあげるからね♪」
『もったいのうございます!!』
大きな大きな栗の木の下で・・・・・じゃない!!
大きな豪邸の中、他のバトラー達は誰もいない。
ハリウッドスターの女と、ミスターホスピタリティな男が一人。
そして、その二人を見守る秋の月がひとつ。
(ザ・妄想♪)
~レシピ
ウオッカ・・・多目でね♪
メロンリキュール・・・その女性の胸の大きさに応じて!(姉さんは少なめで・・・爆)
グレナデン・シロップ・・・キャメロン・ディアスの美しさ程。
パインジュース・・・トム・クルーズの格好良さ程。
ステア・・・MKの気分の回数だけ♪
MK’S BAR、開店しておま!!
まいど♪
(酔)
熱い想いは連鎖する。
彼が企画している・・・『現役ホテルパーソンインタビュー!』にせんえつながら、協力させて頂き・・・インタビューに応えさせて頂きました。
武志さんのキャリアからみると、僕なんかは恐れ多いのですが・・・・・
(ブログは酔っ払い記事ばかりですし・・・)
(笑)
でも、『俺プロデュースの結婚式は世界一!!』と普段豪語している熱苦しい情熱は持ち合わせているつもりですから・・・・・(♪)
情熱が情熱に牽引されて、コラボレーションです。
牽引された情熱が、やがてプラスに連鎖されてゆく事があれば幸いです♪
どうですか?
ホテル業・サービス業界の住人である、プロフェッショナルな皆様。
仲間や次代へ・・・アナタならではのおもてなしの精神。
伝えていきましょう!!
自己回帰にもなりますよ♪
そして、奥武志さんが立ち上げたグルッぽ・・・・・
僕も参加させて頂こうと思います。
日々成長を成し遂げて、最高のパフォーマンスをゲストの前で発揮させることが
私達プロフェッショナルの使命、仕事です。
『ホテルアメブロ』の・・・熱き皆様方のご参加を、心からお待ちしております♪
本屋はめくるめく魅惑の異空間。
好んで、小説をよく読む。
ひと通り、本屋の店内を歩いた後・・・書籍棚で題名と作家の名前を目で追っていく。
気に留まる本があると、本を手に取り最初のページを読む。
何かの波長が合うと、一気に物語の世界に入り込んでゆく。
軽く二時間くらいは本の中から帰って来ない。
深く、深く、活字の海の中に潜り込む。
区切りのいいところで、ふと本を置くと周りの情景は変わっている。
数時間前に店内にいた人々は誰もいなくて、客はすべて入れ替わっている。
店のウインドウからは、いつの間にか夕陽が差し込んでいた。
一瞬のうちに本に時間がもぎ取られた様な感覚。
ぽん!と一気に時空を駆けてしまった様な感覚。
この感覚・・・・・好きな感じです。
ホテルマンMK、本日オフ。
本屋で小説家達と遊んだ後は・・・・・
アルコール飲みながら、ブロガー達と遊びますか。(笑)