MK’S BAR -179ページ目

会社、経営、人生。


従業員数100名。

中小企業ではあるけれど・・・・・

地元ではそこそこ有名な企業が倒産した。




有名なのには理由があって、この社長が超バブリー&態度L (爆)




この三年間が最も羽振りがよくて・・・・・うちのホテルの宴会顧客の超VIPでした。


数ヶ月・・・いや、一ヶ月に一度?


黒塗りのセンチュリーで正面ロビーに乗り付けて、飲み屋の女の子を数人引き連れてやって来る。




高単価の宴会、狂気乱舞!!




取り巻きの役員連中や、俺達ホテルマンは・・・・・彼の一挙手一投足に振り回されていた。







倒産関連のニュースを見てみると、年商は15億。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


15億程度の年商で、社長があの羽振りの良さじゃあかんやろ。






今、思えば・・・・会社を失って然るべくだ。




何十年も掛けて築き上げた会社が・・・・・あっと言う間の倒産劇。


聞くところによるとこの社長・・・・・『廃人になって行方不明』 らしい。










会社経営って何だろう?



昭和50年代に起業して・・・・・数十年。


一時は栄華を極めるも、最終的には破綻。





この社長の人生はなんだったんだろうか?


幸せだったのか、成功の人生だったのか?






『平凡が一番幸せ』 

その言葉の意味が深く感じて取れる。










祇園精舎の鐘の音。


強兵どもが夢の跡・・・・・


盛者必滅の理をアラワス。












ウエディングプランナーの存在価値。


打ち合わせを重ねるだけ重ねたら・・・・・


あとは現場へと託すのみ。


それが真のプロフェッショナル。




そんなスタンスのウエディングプランナーもいてますが・・・・・


僕は披露宴会場にどっぷり入り込みます。




時には、キャプテン(現場責任者)を差し置き指示を出し・・・・・

時には、自らがキャプテンとなって、新郎新婦を動かすことも・・・・・・。



決して効率的ではないかもしれませんが、

ウエディングプランナーが披露宴会場にいるからこそ出来る事が、必ず有るのです。

そして、披露宴会場にウエディングプランナーがいなかったがために・・・・・

起こり得る事故、失敗もまた・・・・・必ず有ります。






『あと五分・・・・歓談、写真タイム取ったって!!』



『もっと、もっと!!新郎とお母さん、近づけて!!・・・・・で、音楽のボリュームも上げてくれいっ!!』



『ちゅーコールが来るで~~!!BGM用意っ!!照明も落として~~~~~、んでピンスポっ!!!!』






僕担当の披露宴は・・・容赦なくビシバシと無線を飛ばす。



だって二人の想いは、誰よりも俺が一番理解している。



二人がどんな気持ちで結婚式に望み、どのゲストに気を使っていて・・・・・

どのシーンを一番の楽しみにしているのかを知っているのは・・・・・両親でも、親友でも、ましてや二人の会社の社長でもなくて・・・・・・・ウエディングプランナーなのですから。











※現場に入る裏の理由・・・・・

女性ゲストの、際どいドレスが目の保養になります。


ハイ、前半台無し~~~~~!!







(爆)










発熱、結婚式、アルコール。



風邪を引いてしまった。


このブライダルシーズンの最中に・・・・・(泣)




昨日、今日と風邪の症状&発熱をおして・・・・・

なんとか・・・・結婚式、打ち合わせをやり遂げました。




『風邪は絶対に引かないでね!!披露宴の楽しみが半減するから!!』


と新郎新婦ちゃんに言ってる手前・・・・・



一週間後に式を控えた二人との最終打ち合わせも


うつしてしまったら、申し訳ないし・・・・・

『あ、MKさん風邪引いてる!!うつるかも!?』とも思われたくないので・・・・・


症状を隠して、元気なフリもなかなかしんどいモノです。





それでも、昨日、今日と僕の関わった新郎新婦ちゃんからは連チャンで同じ言葉を頂きました。



『ここで結婚式をして、本当に良かったです♪』






うしし。



何よりの特効薬です。






(V)









クルージング。

高校時代の外交能力~MK17歳、商業高校時代編『水産>(工業=私学)>商業』


僕の高校は商業高校でした。




女生徒が七割を占める高校だから・・・・・


所謂、ヤンキーくん達も格好だけの軟派集団の集まりなわけ。


まあ、その組織の中でも・・・・・大臣クラス止まりで、首相になれなかった僕ですが・・・・・(笑)





県立A工業高校、B水産高校、私立C学園。


近隣の、ごっついヤンキー校には・・・・・よく領海侵犯をされたモノです。(爆)




やたら、女の子が多いものだから・・・・・


A工、B水のヤンキーなんかはこぞって放課後に大挙して押し寄せる。





うちの文化祭で、A工とC学の激しい喧嘩が始まったり・・・・・・


そんなとき・・・・・うちの首相はいてません。


まるで、現在の日本みたい。






(爆)







校門の前でウンコ座りをしながら・・・・・僕の姿を見つけて、


タッ!!タッ!!タッ!!舌で音を鳴らして威嚇して来るB水ヤンキー集団。




『MK~~~~~、誰に許可貰ってそのボンタン履いてんねん~~~おおおっ!?』


いや~~すいません。アナタの許可が必要なのですか?


知らんかったです・・・・・(とはもちろん、言えませんが・・・・・)






高校はまるで、世界外交の縮図だ。








水産、工業高校には・・・・・まず数で勝てません。


うん、質でも勝たれへんな。




しかし、


僕には、軟派商業高校生徒の利益と安全を守る義務がある。


軟派商業高校、内閣の一員として。




(笑)





そんな軟弱な僕が現在の国政を揶揄したり、意見する資格はないかもしれへんねんけれど・・・・・










ある日、後輩と二人・・・街でB水産のごっついヤンキー5、6人に囲まれた事がある。


まさしく、21世紀の中国の・・・それと同様。




『やってまうど!!』


『それが嫌やったら・・・・ここで土下座せい!!』


言い掛かり度、12000点。




『おおおっ!?MKいいいい~~~~どないやねんっ!?』



僕はポケットに手を突っ込んだまま、メンチを切った。




『それだけは出来へん』



ちっ。


ペッ。

B水産、ごっつヤンキー集団は唾を吐いて去っていった。



窮鼠、猫を噛む。


僕の気迫に押されたか?



スーパー、ダイエー三階・・・・・婦人服売り場。


店内で唾を吐くという、考えられない悪行に・・・・・僕の足はガクガク震えていた。







ダイエーの正面玄関を出たとき・・・・・


雨はとっくにあがっていた。


『MK先輩、すごいっす!!あの場面で一歩も引かないなんて!!』


「当たり前やんけ。ヤンキー引いたら負けよ。わかったか?」


水分を充分に吸ったアスファルトから独特の匂いが立ち上がって来る。


僕は気分がとても良かった。


「水産、工業、私学がなんぼのもんやねん!」





僕の短ランは・・・鋭く街の風を切り裂いていた。










お疲れ様です。


久しぶりに強烈なモンスターブライドと対峙しています。



まるで、日中間の外交の様に・・・・・ある意味プランナーが育てたモンスター。


何でも言いなり、言い掛かりに謝罪する・・・・・


結果、すくすくと巨大モンスターに育ってしまいました。




『言いなりになる』 と 『リクエストを叶える』 は、似ていて否なり。








後は当日の勝負を残すのみ・・・・・なんやけど。



今回はちょっと炎上し過ぎているかも?







はは♪




なんくるないさ~~♪









シルクです、ミヤコです、非常階段で~~す♪



『非常階段』 と云う女性漫才師コンビがかつていた。




シルクとミヤコ。


1985年、初舞台にしてブレイク。




円熟期を迎えようとしていた非常階段は1996年、ミヤコの突然死によりその活動を閉じた。

ミヤコ、若干37歳・・・・・肺癌だった。

まさしく僕が大阪にいた、1990年~1994年の間で輝いていた漫才師だった。

『今いくよ、くるよ』以来の逸材だった。(笑)


そしてその後・・・・・残された相方のシルクは生き方が変わった。

ラジオパーソナリティ、ビジュアル系、学歴有る系ピン芸人・・・・・美を追求する『べっぴん塾』の主催。







シルクは漫才を捨てた。




いや、


正確には封印した。





再び、誰かとコンビを組むということは・・・もうない。








『非常階段のシルクです~~!!♪』




彼女は未だ、コンビのまんまだ。






そして彼女たちは・・・・・永遠に二人だ。













僕はシルクとミヤコの大ファンです。








愛する彼女のためならば・・・・・。



実は僕、かなりの高所恐怖症です。



おまけに、水深の深い場所では泳げません。


(カナヅチではないです。プールでならば、いくらでも泳げます)





MK命名・・・・・『地に足が立たない場所恐怖症』






(笑)






彼女がもしも、東京スカイツリーのてっぺんに独り、何かの事情で取り残された場合・・・・・


いやいや、百歩譲って・・・・・東京タワーや、通天閣のてっぺんで取り残された場合・・・・・


そしてもう五十歩譲って、もしも尖閣諸島沖水深100Mの地点で溺れてしまった時・・・・・・・




果たして、僕は・・・・・救出に向かえるのだろうか?










今宵、彼女の腰をマッサージしながら・・・・・そう思う。



MK’S BAR-LASTORDERが来ない夜-2nd Season-201010290103000.jpg



『もう、ええ?』



『え~~!!もう終わり~~~!?』



『だってな、けっこうしんどいねんで~~~!!』


















ドラマ考察~人生、人間ドラマの縮図『渡る世間は鬼ばかり』



このシリーズのすべてを見てきたわけではないが・・・・・


いつも人生の片隅に、常に存在していて・・・・・

なんとなく・・・ブラウン管の向こうの主人公達の、人生ドラマを見届けて来た気がする。




『渡る世間は鬼ばかり』


まさしく人生の縮図だ。




このドラマに主人公はいない。

しいて言えば、登場人物みんなが主人公で・・・そのひとりひとりにそれぞれのドラマがある。



そして人生にハッピーエンドは無いのだ・・・・・このドラマを観ていてつくづくそう思う。




一応の主人公、小島五月(泉ピン子)は五人姉妹。


この五人姉妹・・・・誰かの人生は下り坂で・・・誰かの人生は登り調子。




人生とはそんなもの。


人生の最後に待っているのは・・・・・必ず、『死別』なわけだから・・・・・


結局、ある意味ハッピーエンドは存在しない。






しかし・・・・・ほとんど、すべてのドラマがハッピーエンド。


本当に観たいのはその後のストーリー。








ハッピーエンドの後の 『それから~?』


この部分を鋭く描く・・・・『渡る世間は鬼ばかり』






実はかなり深いドラマと、考察するのである。










木枯らし。



今日から、うちは扇風機を片付けて、コタツを出しました。



ついでに言うと・・・毎日の様にビールのアテに食べていた冷奴は湯豆腐となりました。




わかりやすっ!!




と言うか、こんなにも秋や春って短かったっけ?





数日前まで、車の中は冷房だったのに。






日本に四季があったのは、もう昔の話みたいだ・・・・・。



せいぜい・・・『二季+二小季』 と言ったところか。







お疲れ様です。


今夜からこたつむりと化すであろう・・・・・ホテルマンMK。


コタツでビールを飲みながら・・・湯豆腐を食し、ブログをUPしています。