高校時代の外交能力~MK17歳、商業高校時代編『水産>(工業=私学)>商業』 | MK’S BAR

高校時代の外交能力~MK17歳、商業高校時代編『水産>(工業=私学)>商業』


僕の高校は商業高校でした。




女生徒が七割を占める高校だから・・・・・


所謂、ヤンキーくん達も格好だけの軟派集団の集まりなわけ。


まあ、その組織の中でも・・・・・大臣クラス止まりで、首相になれなかった僕ですが・・・・・(笑)





県立A工業高校、B水産高校、私立C学園。


近隣の、ごっついヤンキー校には・・・・・よく領海侵犯をされたモノです。(爆)




やたら、女の子が多いものだから・・・・・


A工、B水のヤンキーなんかはこぞって放課後に大挙して押し寄せる。





うちの文化祭で、A工とC学の激しい喧嘩が始まったり・・・・・・


そんなとき・・・・・うちの首相はいてません。


まるで、現在の日本みたい。






(爆)







校門の前でウンコ座りをしながら・・・・・僕の姿を見つけて、


タッ!!タッ!!タッ!!舌で音を鳴らして威嚇して来るB水ヤンキー集団。




『MK~~~~~、誰に許可貰ってそのボンタン履いてんねん~~~おおおっ!?』


いや~~すいません。アナタの許可が必要なのですか?


知らんかったです・・・・・(とはもちろん、言えませんが・・・・・)






高校はまるで、世界外交の縮図だ。








水産、工業高校には・・・・・まず数で勝てません。


うん、質でも勝たれへんな。




しかし、


僕には、軟派商業高校生徒の利益と安全を守る義務がある。


軟派商業高校、内閣の一員として。




(笑)





そんな軟弱な僕が現在の国政を揶揄したり、意見する資格はないかもしれへんねんけれど・・・・・










ある日、後輩と二人・・・街でB水産のごっついヤンキー5、6人に囲まれた事がある。


まさしく、21世紀の中国の・・・それと同様。




『やってまうど!!』


『それが嫌やったら・・・・ここで土下座せい!!』


言い掛かり度、12000点。




『おおおっ!?MKいいいい~~~~どないやねんっ!?』



僕はポケットに手を突っ込んだまま、メンチを切った。




『それだけは出来へん』



ちっ。


ペッ。

B水産、ごっつヤンキー集団は唾を吐いて去っていった。



窮鼠、猫を噛む。


僕の気迫に押されたか?



スーパー、ダイエー三階・・・・・婦人服売り場。


店内で唾を吐くという、考えられない悪行に・・・・・僕の足はガクガク震えていた。







ダイエーの正面玄関を出たとき・・・・・


雨はとっくにあがっていた。


『MK先輩、すごいっす!!あの場面で一歩も引かないなんて!!』


「当たり前やんけ。ヤンキー引いたら負けよ。わかったか?」


水分を充分に吸ったアスファルトから独特の匂いが立ち上がって来る。


僕は気分がとても良かった。


「水産、工業、私学がなんぼのもんやねん!」





僕の短ランは・・・鋭く街の風を切り裂いていた。