疲れたからバァバんちで勉強する
娘っ子からの連絡は17時51分にきました。
いやいや、今から夕食時の時間。
そこにおじゃまし、ご飯を食べさせてもらって自習するの??
ありえないっ!
ということで申し出を却下しました。
そりゃバァバはかわいい孫が
今から行っていい?
って連絡くれたら、断りはしないでしょうよ。
でもそんな夕食ギリギリの時間にいわれても夕食はもうできてるだろうし、となるとばぁばのご飯を娘っ子に回すことになる、なんかそれって、ちがうよねー。
なんだろう。。このもやもや。
2時間友達と外で遊んできて、その分ぎゅっと頑張るかと思いきや、バァバんちに行くとおそらくご飯休憩で1時間、その後やる。いやいやちがう!
約束したでしょ?
と個別の自習室に行かせました!
日能研がない日でないとなかなか平日は勉強時間が取りにくいんですよね。
今日はある意味今日はゆっくるすることもできるし勉強をしっかりすることもできる勝負時!
娘っ子の考え甘いなー。これがまだまだ小学生ってことかな。
でもマイナスなことを言わなかった私はえらいっ!と思いたい。
いままでなら
それでもやる気あるの?受験やめたら?
と言ってました。
しかし今回の爆発時に、そういうマイナスなのが嫌だと言われたので、それは極力ぐっと我慢。
今の一日一日を、自分としてよく頑張れたなと寝るときに振り返られる1日にする、それを210回繰り返したら、埼玉受験初日です。
頑張れたなと振り返って褒めるには、毎日やるって決めたことを一つずつ着実にこなしていくこと。 個別の宿題だって今までは間違えたら赤ペンで解答を見ながら書くだけだったかもだけど、それを翌日再度解く、間違えたらまた翌日解く、それをやるだけで算数はかなり得意になると思うよ。 〇〇(←娘っ子の名前)ならできる!
とメールしてみました。
娘っ子に想いが届くといいな★