今年もクロワッサンの季節がやってきました。


 


 


 


寒いこの時期の方が作りやすいのでクロワッサン作りのポイントをいくつかお伝えしたいと思います。



 


 


 


 


 


 


 


クロワッサン初挑戦の方はこの時期に!


 


クロワッサンは説明をしなくてもみなさんご存知かとは思いますが・・・


 


 


 


フランス発祥のバターを織り込んで作るパンになります。


 


 


 


クロワッサンという名前は三日月という意味です。形がにていますよね!


 


 


 


なぜこの寒い時期がクロワッサン作りにむいているかというと


 


 


 


バターが溶けづらいからです。


 


 


 


溶けてしまうとあのクロワッサン独特のサックという食感ができないからです。


 


 


 


ちょっとクロワッサンにチャレンジしてみようかな・・・


 


 


 


と思われる方は是非今の時期に作ってみてくださいね!


 


 


 


 


 


 


まずはバター


 


クロワッサン作りに必要な折り込み用のバター


 


 


 


必要な分量をバターの塊から切り出す時ですが出来たら一発で必要とする分量を切り出せる事を目標としてください。


 


 


 


必要グラムを合わせるために切れ切れのこまごましたバターを使用すると層になりずらいので注意してくださいね!


 


 


 


また使用するバターの柔らかさスライスチーズ位の柔らかさがベストです。



 


 


 


硬すぎず柔らかすぎず少ししなる位です。


 


 


 


 


 


 


生地と工程


 


クロワッサンに使用する生地はこねすぎ注意です!


 


 


 


なぜこねすぎてはいけないかというと・・・こねることによるできるグルテンがあのサクサク感を作るのに邪魔になるからです。


 


 


 


またこねてできたグルテンがバターを織り込む際に生地が伸びにくくなってしまいます。


 


 


 


なのでこねすぎ注意ですよ!


 


 


 


材料がひとまとまりになる位で大丈夫です。


 


 


 


一次発酵ですがクロワッサンの場合は室温です。


 


 


 


生地を温めてしまうとバターが溶けやすい環境になってしまいます。


 


 


 


バターが溶けてしまうとそのあといくら生地を冷やしてもバターは固まりますが伸び辛くなります。


 


 


 


とにかくバターをとかさないように!


 


 


 


というのが目標です。


 


 


 


二次発酵も室温です。オーブンの近くでは発酵しないでくださいね!


 


 


 


理由はずっと同じです。


 


 


 


バターを溶かさないためです。(しつこいですが・・・)


 


 


 


全てはサクサクの為です。


 


 


 


焼成温度ですが普通のパンよりも高めの設定です。


 


 


 


予熱が入っても少し余熱を続けているといいと思います。


 


 


 


生地をオーブンに入れた時熱で一気にバターが溶けその水蒸気でパン生地を持ち上げきれいな層に仕上げるためです。


 


 


 


サクサクを目指しましょう!


 


 


 


 


 


まとめ


 


少しのコツでしたがとにかくバターを溶かさない!


 


 


 


そして最後に一気にバターを溶かす事を目標に・・・


 


 


 


工程は長いですが自分で作ったクロワッサンは格別だと思います。


 


 


 


恐らくすぐになくなってしまいますがこれほどうれしい事はありません。


 


 


 


春になる前にクロワッサン作りをチャレンジしてみてはいかがですか?


 


 


 


最後までお読み頂き有難うございました。


 


 


 


 


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この記事を書いている人 -WRITER-




パン講師:にこぱん


パン作りを通じて広がっていく世界があることをお伝えしたくて世田谷の自宅でパン教室を開催しています。講師を指導する立場にあった私だからこそ出来る本格的なパン作りを体験してみませんか?


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