【絵本】図書館で借りた本 | 2018.3男の子♡2021.4女の子♡育児ときどき知育日記

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管理栄養士&保育士のエルです!体外受精で2018年3月に長男を出産、自然妊娠で2021年4月に長女を出産しました♡長男のときの不妊治療記録から始まり、育児全般についてや絵本や知育についても書いています。

いつも読んでくださり、ありがとうございますハート


エルですニコニコ




絵本の紹介がめちゃくちゃ滞っているのですが、、


ちょうど息子が小学校に上がるタイミングなので、ブログのテーマを「幼児向け」と「低学年向け」に分けさせてもらいました


今後は基本的には「低学年向け」で書いていこうかなと思うので、もっと小さい子向けのが読みたいわ〜という方がいらっしゃれば、テーマから「幼児向け」を選んで遡っていただければ幸いです



では、図書館で借りた本のご紹介です〜
小学生向けといえば田畑精一さんかな?と思って借りてみましたが、息子にはハマらなかったかなー

有名な「おしいれのぼうけん」はちょっと怖かったみたいだし、「ダンプえんちょうやっつけた」は読んでる途中で長い、、と言っていました

普段読んでいる児童書に比べたら長いわけではないんだけど、イマドキの子にとっては展開が少し遅いのかなぁ
「ひ・み・つ」は七夕がテーマの本で、男の子がお祖母ちゃんの願いを叶えようとするハートフルなお話で私はとても気に入りました
「りんごかもしれない」は、どこかで見た小学生に人気の絵本ランキングで1位になっていて気になってきたのですが、ようやく借りられました

子どもはこういう空想の世界が好きよね♡

子どもだけじゃなくて大人も、物の見方は一つじゃないって改めて考えさせられる絵本です

でも、そんなに難しく考えず、気楽に楽しめばいいと思います
「おしっこ、うんこはどこにいく?」は下水の行方を描いた本です

具体的に、でも優しい言葉で書かれていて、息子も気に入って読んでいました

 

「おさるのパティシエ」や「むしたちのえんそく」は幼児向けですが好きな子多いと思います

 

 


ゾロリもまだまだ続きます〜