いつも読んでくださり、ありがとうございます
エルです
図書館で借りた本のご紹介です〜
中断していた〈くもんのすいせん図書〉を少しずつ借りていこうかなぁと♡
「ジャイアント・ジャム・サンド」は、息子がかなり気に入ったみたいで何度も読みました
村に押し寄せたハチの大群を、大きなパンにジャムを塗っておびき寄せて、サンドして退治してしまおうというお話
こういうファンタジーが好きなのね〜
私も「エルマーのぼうけん」とか大好きだったから分かるわ〜
ふとしたときに突然、息子が絵本の内容のことを話すことがあって、たぶん絵本の世界に入り込んでるんだろうなぁと思うことがあります
「わたしとあそんで」は、 「もりのなか」で有名なマリー・ホール・エッツの作品です
動物たちと遊びたい女の子は、初めは動物を捕まえようとするのですが逃げられてしまい、、でも黙って座っていると動物たちは戻ってくるのです
この嬉しさ、息子に分かるかな？
指の先にトンボが止まったときのような気持ち、、かな
科学系の絵本は、息子が興味ありそうなものを、、
イソギンチャクとテントウムシは息子が選びました
幼稚園でよくテントウムシの幼虫を捕まえるみたいだしね
「月のふしぎ」は、入門編としてはなかなか良いと思ったのですが、息子には響かなかったなー
おまけ、娘っち絵本
