腰が"く”の字に曲がった患者さん
曲がってても元気
そんな患者さんが
何かの拍子に
ヒョイっと伸びることがあるんです
わー、きた!
正面に顔、そして目線が合うんです(少し照れる
)
その時、私の中で勝手に、フラッシュバックが起きるのです
一瞬別人が現れるというか
若い頃の姿を一瞬で想像して
勝手に歴史を感じてしまう
昔は、背筋が伸びた若者だったんだよな
どれだけ、自分の身体を使って仕事をしてきたのだろう
田舎暮らし
腰が曲がって、不便なことも多いはず
病院の受付(カウンター高いので)
バスに乗る
でも、ひたむきで一生懸命、明るくて前向き
感謝の言葉を伝えてくれる方が多い
(私の勝手な統計です
)
私はどんな高齢になるだろう
どんな歴史を醸しだす人になるのだろう
世代の違う看護師に
素直に感謝の気持ちを伝えられる
おばあちゃんにたどり着けるかな