お見舞い | 膠原病と闘う働くママのおはなし

膠原病と闘う働くママのおはなし

1人目妊娠中に膠原病《成人スティル病》を発症
妊婦で闘病生活⇨⇨⇨
スティル病をかかえる2人の年子の娘たちを育てながら、働くママの記録です

夜中にプレドニンを内服してから、
朝夕で4錠ずつの内服開始。

次の日は、熱は38度台まで出て
今までとそんなに変わらずだったけど、
時間が経つにつれ、だんだん体調がよくなってきた。
平熱には戻らないけど、37度前半で
とどまってくれることが時間的に多くなった。

ちょうどこのタイミングで
友達たちがお見舞いにきてくれたりして、
気持ち的にもすごいすごいリフレッシュ♪
本とか漫画とか花とか。
顔は発疹で真っ赤っかなのに、まったく気にすることなく
いつものように、他愛ない話ができるのが
嬉しくて幸せで・・・ありがたかったー!

29日、30日には実家から母がはるばる来てくれた。
実は、この時初めて、母と義母と初対面!!!
つわりがひどかったのと、病気になってしまったので
顔合わせできずにいたのです。。。
しかも、
わたしは対面したところを見ずじまい、笑
ぜーんぶ旦那くんがセッティングしてくれて。
旦那くんと義母、母の3人で食事してくれたり、
母をホテルから送り迎えしてくれたり。
何から何までしてくれた旦那くん!ほんとにありがたい。
母は2日とも、ほぼ丸1日病室にいてくれたので
色々話も出来て、ほっと安心。
プレドニンを内服してからだったから、
少し元気でまともに話せる状態で会えたのが良かった。
思ったよりも元気で良かったって帰ってゆきましたー

ゴールデンウィークってゆーこともあって、
友達も何人かまた来てくれたり、
すごく気持ち的にリラックスできて、
すごく良い期間でした。


友達が持ってきてくれた見舞い花♡

$膠原病と闘う妊婦のおはなし-見舞い花


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試練を勝ち超えた偉業の陰には、
本人の努力とともに、必ず、
祈る思いで見守り、支える人がいるものだ。
そういう陰の人の真心を忘れないことが、
人間の条件でもある。
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