CrownePilates®︎
バレルインストラクター養成コース開催しました。
今回の受講生は、みなさんピラティスインストラクターなので、いつもより深く理論や解剖学がお伝えできています。
触ること
伝えることにも
少し慣れ、自信もついてきてるからコース進行がとてもスムーズです。
プライベートゾーンの近くを触るので、触れ方はとても大切です。
不快感を与えないように、強すぎず、弱すぎず。ちょうどの場所を必要最低限触ります。
決してあちこち無駄に触らないのです。
なぜ触るのか。
意味を理解出来てないと触り方が中途半端になります。
意味を理解して触れると、心地よい。
皆さん本当にレベルアップしてます。
来週も楽しみです。
ピラティススタジオミューク
古川恭子