冴島大河 | 真島吾朗♡アマアマ日記

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『龍が如く』の真島吾朗メインブログ♡
兄さんへの愛をちりばめつつその魅力を語ります。
真島の兄さんカッコよすぎ!大好き!
寝ても覚めても愛してる♪

1985年4月20日。





真島の兄さんキタ━(゚∀゚)━! 


真島吾朗 20歳。
これで20歳か…… 色々と時代を感じるわ
リリとはこの頃から知り合いのようですね。
そして兄さんが眼帯してない!!


「何や30℃もあるらしいわ。ホンマこの国は
ぶっ壊れとんのとちゃうか?」




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嶋野の環境問題とオゾンがどうこうの話を
「アホらし」の一言で一蹴www
嶋野的にはビジネスの話なんだろうけど
完全にただのエコヤクザにされているな。
そして兄さんはこの教えを忠実に守り
キチンとゴミを分別する男になるのでした



スイカの値段が気になる兄さん可愛い♡
初物はなんでも高いですからねお札



「靖子。せっかく兄弟が来てんねや。
ちょっとビールでも買うて来いや」





おい それより━━
━━ “例のアレ” 持ってきたんやろな?」


拳銃!!
こんなの持って、“人殺しに行” って
“長いお勤め” ……一体何をする気なのか??

なんで兄さんはクソ暑いのに長袖なのかと
思ったけど、刺青が見えて職質でもされたら
ヤバいからだったのかもねニヤリ


「拳銃は全部で6丁。
1丁につき6発撃てるとして━━
━━36発発射できる」



上野誠和会を襲撃する計画らしい……
なんでこの二人はこんなこと企んでるのか。


「2対10。
奇襲とはいえ圧倒的に不利な闘いだ」




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兄さんは関西人じゃなかったーーー∑(゚Д゚)
これが真島弁の正体だったとは!
なぜわざわざ関西弁を使っているのか……?


「俺もお前と同じや。
笹井の親父のためやったら何でもやる」




あの真島吾朗の兄弟だという “冴島大河” 。
リリ=靖子はその妹だったんですね。
そして冴島は “笹井の親父” のために
上野を襲撃するということのようです。
兄さんは冴島と一連托生の道を選んだのか
それとも嶋野が二人でやれと言ったのか??

冴島は東城会でどこまで昇れるか試したい
と言ってるけど、成功しても失敗しても
死ぬかもしれない危険な任務。
相当な覚悟で臨むみたいですねガーン
「男は上ばかり見ていたがる」
リリが言ってたのは冴島のことだったのか。


そして兄さんて天涯孤独だったのねびっくり
桐生ちゃんみたいに施設育ちってわけでは
なさそうだけど家族はどうしたんだろう?
『0』のサブストーリーで言ってたけど、
生まれた時から裏の世界に
頭丸ごと突っ込んでて現在は天涯孤独……
って親が裏の世界の人としか思えないよね

でも親が極道だったら大吾みたいに二世的な
扱いされるはずだから違う気がするしなぁ。
親が嶋野と知り合いのスパイかマフィアで
敵に殺されたんで嶋野が面倒をみていたとか
なんかそういう壮絶な過去がありそうで
生い立ちがめっちゃ気になります!

やっぱり『0』より前の『−1』が見たい!
嶋野や冴島との出会いを知りたい
あと、『0』で描かれなかった桐生ちゃんと
最初に出会ったところとかも見たいな〜。
ご想像にお任せってのもいいんですけどね


それにしても、葛城の話では
上野吉春は高齢で病床に伏してるはず……
二人の襲撃は失敗したのか??
一体何があったんでしょうかキョロキョロ