1985年4月20日。
真島吾朗 20歳。
これで20歳か…… 色々と時代を感じるわ
リリとはこの頃から知り合いのようですね。
そして兄さんが眼帯してない!!
嶋野の環境問題とオゾンがどうこうの話を
「アホらし」の一言で一蹴www
嶋野的にはビジネスの話なんだろうけど
完全にただのエコヤクザにされているな。
そして兄さんはこの教えを忠実に守り
キチンとゴミを分別する男になるのでした
スイカの値段が気になる兄さん可愛い♡
初物はなんでも高いですからね
ちょっとビールでも買うて来いや」
「おい それより━━
━━ “例のアレ” 持ってきたんやろな?」
こんなの持って、“人殺しに行” って
“長いお勤め” ……一体何をする気なのか??
なんで兄さんはクソ暑いのに長袖なのかと
思ったけど、刺青が見えて職質でもされたら
ヤバいからだったのかもね
なんでこの二人はこんなこと企んでるのか。
「2対10。
奇襲とはいえ圧倒的に不利な闘いだ」
兄さんは関西人じゃなかったーーー∑(゚Д゚)
これが真島弁の正体だったとは!
なぜわざわざ関西弁を使っているのか……?
「俺もお前と同じや。
笹井の親父のためやったら何でもやる」
あの真島吾朗の兄弟だという “冴島大河” 。
リリ=靖子はその妹だったんですね。
そして冴島は “笹井の親父” のために
上野を襲撃するということのようです。
兄さんは冴島と一連托生の道を選んだのか
それとも嶋野が二人でやれと言ったのか??
冴島は東城会でどこまで昇れるか試したい
と言ってるけど、成功しても失敗しても
死ぬかもしれない危険な任務。
相当な覚悟で臨むみたいですね
「男は上ばかり見ていたがる」
リリが言ってたのは冴島のことだったのか。
そして兄さんて天涯孤独だったのね
桐生ちゃんみたいに施設育ちってわけでは
なさそうだけど家族はどうしたんだろう?
『0』のサブストーリーで言ってたけど、
生まれた時から裏の世界に
頭丸ごと突っ込んでて現在は天涯孤独……
って親が裏の世界の人としか思えないよね
でも親が極道だったら大吾みたいに二世的な
扱いされるはずだから違う気がするしなぁ。
親が嶋野と知り合いのスパイかマフィアで
敵に殺されたんで嶋野が面倒をみていたとか
なんかそういう壮絶な過去がありそうで
生い立ちがめっちゃ気になります
やっぱり『0』より前の『−1』が見たい!
嶋野や冴島との出会いを知りたい
あと、『0』で描かれなかった桐生ちゃんと
最初に出会ったところとかも見たいな〜。
ご想像にお任せってのもいいんですけどね
それにしても、葛城の話では
上野吉春は高齢で病床に伏してるはず……
二人の襲撃は失敗したのか??
一体何があったんでしょうか