1/21(日)、反面教師。
郵便受けに、御近所さんが庭の一部を工事するのでもろもろよろしく・・・と大手業者からの手紙。
(当方不在時に来訪された模様)
当日、工事担当者が挨拶に行き、工事の内容等を説明しますので・・・との一文。
そして当日。
工事主である御近所さんと工事担当者の方がピンポーン。
工事担当者というのは手紙の差出人である業者の方ではなく、下請けの方のよう。
「xxxx(手紙の差出人(大手業者))に言われたので来ました」的な枕詞が耳に残る。
来たくなかったけど、言われたので仕方なく来ました感満載で、めんどくさそう。(苦笑)
まぁ〜、確かに、殆ど迷惑などかからぬ近所に挨拶に行けと言われれば面倒になるのは理解できる・・・・・・・けれど。
2日間の工事。
何度か工事の様子を見かけたのですが、なんともしっくりこない。
いや、感じの良い方で、テキパキと仕事をされ覇気を感じれば、我が家のある箇所について相談しようかと思っていたのですが、それはまた別の方、別の機会にしたほうが良いと判断。
直接依頼となれば、大手業者にマージンを取られないし、良い仕事になっただろうに・・・と、ちょっとした言動での機会損出がもったいないなぁ〜と余計なお世話。
業界、職種は違うものの、反面教師にしなければ。
もちろん、我が家について相談することになってもこの大手業者にも相談しないのは言うまでもありません。
ホント。
M.J.KOZOU