夕方、目覚める。
晩ごはんの一品を仕込み。
とんかつ、トンテキ用の豚肉と小芋の炊合せ。
何度か火を入れ、火を止めを繰り返す。
炊き物は 冷めるときに味が染み込むらしい。
最後に数分炊き込み 仕事には早いので買い物。
今日の買い物は 香りが少なくなってきた匂い袋。
ペールブルーの生地に 鶴のデザイン。
松栄堂さんの
『誰が袖 極品』
この香りのおかげで わしの姿が見えずとも
『OKKUNがいる』
『OKKUNが来た』
と、わかるらしい。
※ 飲んだくれ時代は よく
『漁船の臭いがする』
と、言われていた。
卸したては少し匂いがきついが 落ち着いできたら 上品にして柔らかな香りになる。
さて、
プチ遅出の仕事に そろそろ向かうか。
今日、残りの時間も
飲まないで 何かが出来ますように。
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お読みいただいた あなたに、
幸せのシャワーが降り注ぎますように。