アルコール依存症回復日記 〜 飲まないで 生きる 〜



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このブログは
幸せを運ぶブログ
らしいです。


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※ お読みいただいた方より、

読んだ日に
少し幸せを感じた、
良いことがあった

とのメッセージを 多数いただいています。

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起床時血糖値 正常。
室内運動 しっかり。
散歩 日曜コースをゆっくり。
散歩途中で ちょっと憂鬱な気分になることが発生。
溜め込んでおくと精神衛生上よくない気がするので軽く記す。



数年前に同じ職場で働いていた方とばったり会う。


いきなり、職場の悪口。
給料のこと、シフトのこと、上司のことなど。最後にはブラック企業扱い。
今、お勤めの職場はいいとこだと 転職のお誘いを受けた。


いやいや、あんた 一緒に働いていた頃は『こんなに働きやすい職場はない』
と、べた褒めでしたな。


と、こういうことはよくある話。
心の中て考えているだけならともかく、口に出して言うのもどうかと思うし、ましてや今 気持ちよく働いている職場から引き抜き的な話をされるのはいかがなものか。


自己都合か会社都合かは知らないが、多分 何かの理由で今 お働きの職場を離れられたら べた褒めの職場を手のひらを返したように悪口言われるのだろうな ── と心の中で思ってしまったわしでした。


依存症問題でも この手の話はよくあるもので、わしはお酒の依存があるのでお酒について記すと、
少なくとも合法的で、
飲み方さえ間違えなければ 上手に 美味しく、楽しく飲めるお酒を、自分の飲み方のせいで アルコール依存症という 病名かつくという悲しい体験をしたわし。

わしは今でも 人生の大半を 楽しく過ごせたのは お酒のおかげと思っているので、お酒の悪口は言いたくないが、

アルコール依存症という病気を付けられ、いざ 飲めなくなるや、
『アルコールは 最悪の薬物』
『酒に 人生狂わされた』
などと言う御仁たち。


そう思うのはその方の勝手だし それが本心だとしても、
過去の自分のお酒との付き合い方を 全く考えずに発信されるのはいかがなものか、と思ってしまう。


話が職場の話から 依存症の話に逸れた。
これ以上記すと 話はどんどんあっちやこっちに進みそうなので、ここら辺で止めとく。
何より、依存症者にとって高揚感は危険。

話を日常生活に戻す。



散歩、続行。
ちょっと空腹感。

牛丼屋さんで軽く食事




【朝ごはん】

 吉野家 京都八条口店 さまにて


牛丼 ミニ


 生玉子


 お味噌汁


 ※ 店内 バーゲンセール並の人混み。

 写真撮らず。






帰宅。
お風呂。

コロコロがけ、プチ掃除(湯沸かしポットだけ)



仕事は 夕方からのプチ遅出。
今月からはシフトも細かく変更。



仕事まで、ひとまず眠ろう。



写真がないのは寂しいので、
金曜日に仕事からの帰宅時に撮った 満開の桜を載せとく。



京都・梅小路公園、夜桜













今日も一日、
飲まないで 何かが出来ますように




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ここまで ブログをお読みいただき、ありがとうございます。

皆さんに、
幸せのシャワーが届きますように。