ウォーターPPP事業が概算要求で
来年度の政府予算、概算要求で、官民連携ウォーターppp事業が盛られた。
官民連携での投資が岸田政権の成長戦略!
水道事業を厚労省から国交省に移管し、清浄安心の水道事業から、水ビジネス企業に寄り添った政治にシフトした。
露骨な水ビジョン企業応援の姿勢が明らかになってきた。来年度の政府予算、概算要求で、官民連携ウォーターppp事業が盛られた。
官民連携での投資が岸田政権の成長戦略!
水道事業を厚労省から国交省に移管し、清浄安心の水道事業から、水ビジネス企業に寄り添った政治にシフトした。
露骨な水ビジョン企業応援の姿勢が明らかになってきた。来年度の政府予算、概算要求で、官民連携ウォーターppp事業が盛られた。
官民連携での投資が岸田政権の成長戦略!
水道事業を厚労省から国交省に移管し、清浄安心の水道事業から、水ビジネス企業に寄り添った政治にシフトした。
露骨な水ビジョン企業応援の姿勢が明らかになってきた。
官民連携での投資が岸田政権の成長戦略!
水道事業を厚労省から国交省に移管し、清浄安心の水道事業から、水ビジネス企業に寄り添った政治にシフトした。
露骨な水ビジョン企業応援の姿勢が明らかになってきた。来年度の政府予算、概算要求で、官民連携ウォーターppp事業が盛られた。
官民連携での投資が岸田政権の成長戦略!
水道事業を厚労省から国交省に移管し、清浄安心の水道事業から、水ビジネス企業に寄り添った政治にシフトした。
露骨な水ビジョン企業応援の姿勢が明らかになってきた。来年度の政府予算、概算要求で、官民連携ウォーターppp事業が盛られた。
官民連携での投資が岸田政権の成長戦略!
水道事業を厚労省から国交省に移管し、清浄安心の水道事業から、水ビジネス企業に寄り添った政治にシフトした。
露骨な水ビジョン企業応援の姿勢が明らかになってきた。
有機フッ素化合物(PFAS) 京都でも高濃度
有機フッ素化合物(PFAS)のうちPFOS、PFOA、PFHxSについては、国際条約で製造・使用・輸入が禁止されています 。PFOS、PFOAについて、水1 L あたり50ナノグラムの目標基準値が設定されました。腎癌 や乳児・胎児の成長発達への影響などがあり、各地で問題が惹起しています。専門家からは基準の引き下げが求められています。
宇治駐屯地で基準の17万倍を検出
周辺井戸2箇所で基準の1、3倍
防衛省が2022年7月22日に公表した調査結果で、宇治駐屯地(関西補給処)の水槽で870万ナノグラム/リットル(基準の17万倍)が検出されています。この水はすでに産廃処分場に処分したとのことです。
宇治駐屯地に隣接した宇治市水道浄水場の原水(地下水)で、33ナノグラム/リットルが検出されています。100mという深い地下水での結果であることも考慮すると、影響を懸念せざるを得ません。
9月27日の水谷質問への答弁で、「周囲500mの井戸6箇所を調査したところ、2箇所で基準値の1.3倍程度のPFOSが検出された」ことを明らかにしました。水谷は、市とも情報共有し、住民への正確な情報提供と対策を講じるよう求めました。また、宇治駐屯地のPFAS含有廃棄物を府内のどこに処分したのか公表を求めましたが、府理事者は「報告を受けていない」と答弁。住民に正確な情報提供と対策を求めました。
綾部の最終処分場で基準の1000倍の放流水
住民への正確な情報提供と対策を!
綾部市の犀川上流の事業所から高濃度のPFASが検出されている問題で質問し、府は「事業所への立ち入り調査で採水した放流水」で「4万9000ナノグラム/リットル」(基準の千倍)が検出されていると答弁。また、活性炭の交換、イオン交換樹脂の設置など対策を講じた後の8月20日採水分については分析中と答弁。さらに府は周辺井戸の検査もしています。水谷は、住民への正確な情報開示と処分場への対策を求めました。周辺農地の土壌調査や被害対策も急がれます。
ゴローのチロリアンを久しぶりに磨く
ゴローのチロリアンシューズを久しぶりに磨いた。
濃茶色のチロリアンを2017年に買い、黒色のものを21年に購入した。
仕事も含めて愛用させていただき、この二足交互に履いて事足りている。
このチロリアンシューズのアッパー素材はドイツ製表革を、ソールはビムラム1149が使われていて、重量は両足で1400gもある。内側の白い皮は水牛だったかな。
相当硬いので、履き慣らすのにも何日もかかるが、ー頑丈そのものであり、歩きやすいので相当気に入っている。
このゴローのチロリアンは、たぶん、4回ぐらい靴底を張替えるぐらいは持つだろうから、この2足が人生最後の革靴になるだろうか。
ゴロー社は、植村直己さんも愛用した登山靴のメーカー。
天ヶ瀬ダム再開発後、初めてのトンネル放流(5月9日)で、護岸・洗掘、道路崩落 調査と対策を!
2023年5月9日、天ケ瀬ダム再開発(日本最大級トンネル放水路建設)後、初めての本格的放流が行われました。
その結果、道路が崩落し、また、白紅橋橋台下の護岸が流失しました。(護岸流失がいつなのかは判っていません。) この件について徹底調査と検証を行い、結果を公表すべきと思います。 天ケ瀬ダムの運用の見直し 大戸川ダムや鹿跳渓谷開削は見直・中止すべきです。
天ヶ瀬ダム再開発後、初めてのトンネル放流(5月9日)で、護岸・洗掘、道路崩落 調査と対策を!
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