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こんな相談がありました

 

 

 

 開運塾生の相談だったんですが、

 

兄弟間でのトラブルのお悩みでした。

 

相続問題で揉めているそうです。

 

 

 ある日を境に、かなり目の敵にしてくるようになったそうで、

 

その原因もわからないですとのことでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まず、原因になることはいくつかあります鉛筆本

 

 

 

(1)仏壇、お墓に身内以外の人間が祀られている

 

(2)故人の印鑑をまだ使用している

 

(3)名字(これはこの相談者さん特有の問題)

 

 

 

このいずれかが、兄弟や親戚とのトラブルを起こします。

 

 

「ある日を境に目の敵にしてくるようになった」とのことでしたので、

 

 

その日を鑑定してみたところ、兄弟が一緒に行った場所が悪かったです。

 

なので、いらない恨みを買うようになりました。

 

もしかすると、そこにいたお化けが原因かもしれないし、

 

どちらにしても、結果が悪くなるような移動でした。

 

 

 

 

 

例外の原因

 

 

 

 鑑定しているうちに、ピンときました。

 

この相談者の方が名乗っている名字は、

 

離婚した旦那さんの名字なんです。

 

 

 そうなると、背後霊が、生家の霊ではなく、

 

元旦那の方になりますので、

 

生家の相続問題が出るのも、無理はないです。

 

 

 

 どういうことかというと、

 

名字を、生家のを名乗ってないということは、

 

先祖との縁を切っている状態なので、

 

先祖からすると、

 

よその人間に、相続はさせない!!

 

というふうになるんですよ。

 

 

 

 なので、兄弟を使って、争いを起こすことになる。

 

人の立場からすれば、そこの娘であることには変わりないけど、

 

やっぱり、名字の影響は非常に大きいです。

 

名字というものは、その家の先祖そのものですニコニコ

 

ということで、

 

自分が思ってもないところに、原因はありますね。

 

 

 

 ちなみに、相談者さんは、お墓参りも先祖供養も、

 

まめにしています。

 

それなのに、こういうことで揉めるということでは、

 

いかに、霊界のしきたりが厳しいかを物語っています。

 

 

 みなさんも、どこか違和感があるならば、

 

スーッと、自然な流れをとるべきです。

 

それでは、またね照れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

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