前編
こんにちは、霊視鑑定師の瑞玉です
YouTube版開運サロンの受講者数が、
あっという間に増えてびっくりしてます。
ただ、『稲荷学第三弾』って、相当マニアックです（笑）
（じゃぁ第一弾から出せよ
）
マニアックすぎるので、
「ついていけない」と思われるんじゃないかと心配なので、
受講者の方には、
「必ず第一弾も受けてください」と伝え回ってます。
やっぱり基礎が大切だからです。
しかも稲荷学ですから、
「難しいな」とか思われてしまったら大変です。
ゴリゴリの押し売りで、受講してもらいます（笑）
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さて、本題に入ります〜
5月に神様との儀式をする予定なのですが、
キーパーソンがいて、
それがサロンメンバーのじゅんこさんなんです。
神様は、じゅんこさんの姿も見せてきたんです。
じゅんこさんに、『○○に行った記憶はないですか？』
と聞いたところ、『ないんです！』ときっぱり
それから、寅の刻儀式を終えて、やっぱりもう一度聞いたら、
『思い出したことがあります
』とのこと。
色々伺ったら、
その神社の神域である、池で、儀式をしたそうです。
ネットで確認すると、そこは、
霊界で神様が見せてきた“四角い広場”と全く同じなんです。
スッキリしました。
でもじゅんこさんが儀式に出たのは、
五年前だそうです。
太古の昔すぎる・・・
でも、人間界では昔のことだけど、霊界の存在（神仏）からすると、
時間軸はなく、たとえ1億年前でも、
今現在と同じなんです。
じゅんこさんの五年前は、神々にとっては、
今。
ものすごく、尊い気持ちになりました。
その場には、もちろん、本村家がいたので、
今年は、本村家、じゅんこさんを誘って参加したいと思います。
あとは、鞍馬メンバーもいた気がするので、
誘います。
私の契約は、まずそこで完了です。
神社の名前は、ひとまず伏せさせてください。
神様は、「じゅんこに聞けば答えがわかる」というふうに、
見せてくれたんですね、きっと。
（天然ボケすぎて、行った記憶のないじゅんこさんを、
キーパーソンに指定する神様・・・
結構危ない橋だわ（笑））
18日の天職鑑定会は、
キャンセル待ちが増えたので、19時の枠を新設してます
ぜひご参加くださいね