箱根駅伝の予選会の様子を
テレビで見ました。
もうそんな季節なのか～！＼(◎o◎)／！・・・と
驚きを隠せません。
主に取り上げられていたのは
山梨学院大学のチーム。
今年のお正月の箱根駅伝本選で
ケニアから来たエースが疲労骨折してしまい。。。
たすきをつなげなかった彼ら。
どん底から這い上がる様子を
密着していました。
自分の非力を悔やむ選手と
寄り添い、勇気づける仲間。
それぞれの想いを胸に、
予選会に臨んだ週末。
本選に進めたチームもあれば
届かなかったチームもあって。
どちらにも涙の風景がありました。
時を同じくして、
御嶽山の捜索活動が
年内は打ち切りになったのだそうですね。
捜索に携わってくれた自衛隊の方に
地元の子ども達が歌った「Believe」。
整列してじっと聞き入っていた隊員の方の中には
涙を抑えきれない方もいらっしゃって・・・
～ ♪
今 未来の扉を開ける時。
I believe in Futuer.
信じてる。
今年のお正月、
悔し涙にくれた山梨学院大学の彼らも、
再起を期して
前へ前へと走り続けていました。
私も信じよう。
明日はいつだって明るい日。
今、不安や苦悩があったとしても、
先のことはわからない。
それなら
明日には希望があふれていると信じよう。
信じることを選ぼう。
自分で選んで
歩を進めよう。
そんなことを思った
今日のランチ。
懸命に
視線を前へ向けるお友達。
いっぱい笑ってくれてありがとう。
たくさんお話してくれて嬉しかった。。。
別れ際に抱きしめた背中が小さく感じて、
離したくなかったよ。
私にできることなんてないかもしれないけれど、
いつでもドアを開けておくね。
私もあなたに負けないように頑張るね。
あなたの笑顔を
祈っているね。