可愛らしいメロディに変わったのをご存知ですか～？
３駅分、上手にまとめて下さっている動画を
YouTubeよりお借りしました。
（動画主様、ありがとうございます
）森ノ宮が「森のくまさん」なのは
ダジャレかな？
いつか時間が取れたら
全駅、聞いてみたいな( ´ ▽ ` )ﾉ♪
そして、
大阪駅は たかじんさんの「やっぱ好きやねん」。
先日お出かけした時に気がついて、
ふと涙が出そうになりました。
そんなゆるい涙腺を持っているのは
どうやら私だけじゃないみたいで、
感慨深げに聞き入ってる方、
他にもいらっしゃいましたよ。
・・・って、
ほんのワンフレーズなのですけどね。
あのたかじんさんでも
逝ってしまう。
そんな当たり前の事実を突きつけられて、
なのに、
信じがたかったあの寒い冬の日。
先のことはわからないですね。
私達には今しかない。
人生は、有喜世。
（喜びが有る世界）
かけがえのない瞬間のたし算。
だから、できるだけいい笑顔で
生きていきたいよ。
グンちゃーん。
また何か哲学してるの～？^^;
うん、いいことだわ。
人間は考える葦だし、
若者は悩んで成長するんだもの。
でも、
誰かの辛さまで背負い込んじゃ駄目。
心に寄り添おうとすることと、
背負おうとすることは違うよ。
（日本語訳で読んでるので、
親分の真意とは違うかもしれないけど）
みんな自分の人生を歩くだけ。
ひとりひとり、
あきらめないで
生きていく。
そして、
そんなそれぞれのストーリーの中に
チャン・グンソクって愛おしい存在がいる。
それはもう、
奇跡じゃない・・・？
それでもう、
十分じゃない・・・？
前にも書いたことがあるのですが、
この星に生まれた私達には
この星を明るく、
キレイにして、
Ｈａｐｐｙになる使命があります。
みんなにあります。
そのためには、
まずは自分が幸せでいなくてはならないですね。
大きなことはできなくても、
笑顔をつなぐ。
良い言葉を響かせ、
あたたかな関係を紡ぎ、
彩り豊かなストーリーを刻む。
自分の中に、
まわりに、
灯りを灯して 暮らしていこう。
道が暗くさびしく、つめたいのなら
魂のおくからにじみでる光であかるませ、
あたためながら歩いていかなければならないのでした。
（立原えりか「ゆめのひとつぶ」より）
きっとできるよ
