今年(2023年)は2月が29日あります いわゆる 

  「うるう年」です

西暦で4で割り切れる年は うるう年 

うるう年には 夏季オリンピックがある

 

地球の公転周期が 365.25日だと うるう年でだけでいいんですが

実際には 365.24219日なので 少しずつ足らなくなる、、、、

だから 100年に一度 うるう年がない と理解していた。

 

ところが西暦2000年には うるう年があった。

100で割り切れる年には うるう年がないが 

400で割り切れる年には うるう年があるそうだ、、、

 

24年前だけど 驚いた。 100で割り切れる年はない

という 知識がなかったら 全く驚かない

知らなければ 反対の反対で 気が付かない 不思議なものですね

 

オリンピックがないことある(過去にもあったけど)とは、、、、

2020年の 東京オリンピックの延期で経験した

予定って結構崩れるものですね(笑)

 

うるう年でいうと うるう年に生まれた人はどうなる?

四年に一度しか年を取らない?

なんて思ったことありますが、、、

 

法律的には 2月28日の24時に(28日が終われば)年を取るそうです。

昔は 28日や 3月1日として 出生届を出していたそうです

 

昔はよく誕生日を変えて登録していて

1月1日 や 2日 や休日など誕生日が少ないそうです

出生届は

父,母,同居者,出産に立ち会った医師・助産師等 が届けることになっていて

 

出生証明書は通常は出生届と一体に印刷されていて 医師が記入し病院から発酵されます。

 

医師が立ち会わない場合もありますので

 医師、助産師又はその他の出産立会者が書くことができます。

 

海外で生まれても、例えば一人で出産しても

届ける必要もあるため 出す義務はありますが 

書き方には融通があり 誤記には罰則もない、、、、

ということで いまだに きわどいときには 親御さんの

意向が反映されることがあるようです

 

意向で変更することが多いものとしては

2月29日 その他には 4月1日生まれがあります

4月1日は 前年度の出生となるため 1年損になる!

と、考える人は多いのでしょうね 4月2日と登録する人が多いそうです

 

産まれた人が多い誕生日 では4月2日が高いことからも

そのことが うかがわれます

 

お正月や 祝日は 生まれる人が少ない

変更より大きな理由があります

原則 病院はお休みですから

帝王切開などは 祝日を裂けます

とくに お正月は避けると思います

帝王切開なんて誤差範囲、、、、ではないです

出産の20%を超えるひとは帝王切開なのだそうです

それも 1990年のときよりは 2倍以上になっているそうです

 

帝王切開も医療技術の進歩から 危険が少なくなったことあります。

初産で帝王切開なら 二度目以降も帝王切開が推奨されるとか

リスクがある場合は 帝王切開を推奨する場合もあるでしょう

(緊急帝王切開になれば リスクは増すため)

豆情報ですが

、、、

 長くなるので こちらを参照ください

 

 

多い誕生日は?少ない誕生日は?

  ↓

 

 

誕生日いつにします!

  ↓