フラワーえのき 生で喰らふの巻

おはようございます。

昨日 ブログにて

フラワーえのき  をご紹介しました。

昨日は軽く炒り煮して

ポン酢 七味で食しましたが

本日は予告通り

生で

頂きます。

作る時は

↑こんな感じの、茶ばんでいない新鮮なエノキで。

普通のエノキでも。

昔 仕事でご一緒した料理人さんが

「えのきを生で食べるときは

レモンで えのき独特の臭みを隠します」

と。

レモンないので

我が家に常備されている

柚子酢で

荒くほぐした フラワーえのきに

大さじ1杯弱まぶして 5分程置いて

水切り器で

一度 水切りした水菜に乗せて

もう一回水切り

水分出しましょ。

ふわっと盛りつけます。

頂きモノのノンオイルドレッシングと、

細胞が正しく機能する為に必要な脂肪酸

"オメガ3"を含んだ

使い切りえごまオイルで。

あ、同居の実母は開封日を明記すること多し。

追いすりゴマもお忘れなく

水菜は張りがあるし、

フラワーえのきも生なので、

シャキッとしていて

サラダのふんわり感が長く続きます。

柚子酢をまぶしたことにより

程よく表皮がヌメって、

優しい食べごごち。

えのきの臭み 無し。

レモン 柚子なくても

柑橘系の果汁が少しあれば代用可能かと。

新玉ネギを晒したのを加えても

美味しそうですね。

またね！