こんにちは、画家のゆり呼こと渡邉裕美です^^
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さて、ここからは私ごとになりますが。
新聞に載ること。
それは私の昔からの密かな夢でしたが、
ひょんなところからそれが叶いました。
絵の個展のプロモーション資料を新聞社に画廊さんが送ってくださり、
神戸新聞の記者さんが、わざわざその画廊まで取材にきてくれたのです\(^O^)/
神戸新聞記事
ところがその記事は、期待に反して絵の記事というよりは、
”難病を克服した画家”と言うことにフューチャーされていて、
少し哀しかったですが、
大体において好意的な記事で、絵も大きく写っていて
写真も綺麗に撮って下さり嬉しかったです(*´ー`*)ノ
2回目の新聞掲載は、
初夢で「銀行で絵を展示する」ことを見て、
それを正夢にする為に地元の銀行を巡り、断られ続け最後に行きついた奈良信用金庫さまに渡した
ポートフォリオに、神戸新聞の記事も入れていたら、
そこから信用金庫での展示も1か月の期間にと大きく取り扱っていただけ、
奈良TVの取材も受けて夜のニュース番組枠「ニュースライン」にて、5~10分ほどでしょうか、
インタビューも受けてしっかり写って放送されました。
ただ、当時私のTVでは奈良TVは砂嵐状態でしか映らなかったので、
きちんとした映像は見られない、残せないまま終わりました^^;
その後奈良新聞で信用金庫での展示の様子の記事を1回、
「東奔西走」と言う人物紹介の欄で1回、掲載していただきました( ´ ▽ ` )ノ
私は心の闇もあってずっと家にこもって過ごしていたあと、まず1つめの難病にかかり手術が成功して
やっと社会復帰と想った時にもう1つ難病にかかってずっと絶望して過ごしていました。。
そんな時に絵のグループ展出展に誘われて、
観に来たお客様1人1人に、「こんな病持ちで年齢も重ねた私が生きる意味があるのか」と
問い続けていましたが、
そんな私にお客様方がみな、懇々と、どんな小さな、害虫とも想えるものにさえ
生きる意味があるのだと教えてくれて、
私はそんな答えてくれた方たちの恩に報いるために、
「人に希望を与えるような」絵を描きたいと想うようになり、またそうしてきました。。。
そんなことを取材しにきた記者の方に語り、それを記事にしていただきました
それから月日は経ちましたが。。。
そろそろ初心に帰っていかなくちゃなと。
とある方の記事をみてそう想ったところでした
私の新聞記事をネットに載せるのはこれが初めてです。
私はこんな経緯があって、今も絵を描いています( ´ ▽ ` )ノ
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